さっくりとお断りは告げました、が、そんなことより。 - 2010年10月17日(日) そういう話にしたかったわけじゃないんだけど。 全然まとまらない。 細切れで。部品だけでも。 欲しくて仕方がなくたって 繰り返さない自信が全くない だったら黙って消えるのが使命なんだろうけど あまりに弱いし いなきゃだめなんだよ だけどそんなこと言えないじゃん もーこっちも考えるの嫌だ わがままなんだよ わかってるでしょ もうちょっとゆっくり、ゆっくりゆっくり、 数年単位で、 もしかしたらがんばってくれるかな、とか、 やっぱり必要なんだな、とか、 考えていく予定だったけど、 そんなことは自分の都合でしかないしな。 でも、決断、かぁ。 「今」も大切にしたいけど 「未来」もちょっと欲しいじゃん? 「現実」も考えなくていいわけじゃないじゃん? あの可愛い声で歌われる歌が ぐるぐる回るいらいらする やさしくしてあげなきゃいけないときなのに、ね。 消えてしまう以外のこたえかたを教えてください。 -
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