正直に書きますと - 2010年08月16日(月) 自分のための記録なのだから、何も隠すこともないのだけれど。 多少へこみはしたものの、それはなんというか、自分の欠点を改めて晒されたからであり、 そういう意味では全く悲しくなかった自分に対してちょっとどうかともおもう。 その傷心も久々の時間のおかげでむしろ元気になったかもー。 しばらくというか今後一切かもしれないけど、どうでもいいやという気分にはなれたけど。 安心をくれた人が後悔だか苛立ちだかを感じてないかなということだけはとてつもなく心配だったものの 久々に元気な昨日までの数日間。 すっきりしたのもあったし、 安心って言っても切り取られた時間の中のものだけれど、 自分にはやっぱりそれがなきゃだめなのかなーと思いかけてたのに。 勝手だけど。 だったはずなのに。 何がきっかけだったのか。 眠れないのにipodの充電が切れていたからなのか またちょっと面倒に感じてしまっているからなのか はたまたお仕事のストレスなのか 調子がいいのにうかれて花火を見に行ったからなのか 心臓を口からひっぱりだして紐で固定されている感じ。 これは思いついたときに、なんてぴったりな表現なのだろうと感心した。 あああああああああああもう たーすーけーてー -
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