日記。私の日々。
目次前の日次の日


2002年05月28日(火)太陽の金字塔

昨日の夜中からそわそわそわそわしていた私。
佐内さんに手紙を書きました。
もうただただ普通のファンレター、初めて書いたよ。はずかしい。

朝結構早く起きて、梅田に。
喫茶店でモーニング食べる。
シナモントーストがうまい。そわそわしている。
紀伊国屋によって、「どうぞよろしく短歌絵本」を見つける。
うわ!かわいい!かわいい!かわいい!
とりあえず、買う。
レジで、「すいません、この本売れてます?」って勇気を出して聞いてみる。
「あー、発売が昨日なんで、まだなんともなんですけど、手にとって見る人いっぱいいますよ。」とのこと。
勇気をもうちょっと出して、「あの、私実はこれに参加してまして、あの、なにとぞよろしくお願いします。」と言ってみる。
「あ、そうなんですか。店内何箇所かで展開してますので。」
ありがとう、紀伊国屋梅田本店さん。

そして、阪急電車に乗って万博記念公園に。
太陽の塔を見にいくんだい。
もうずっとまえから相方と「行こう」って言ってて。

なんかいい感じに電車を乗り継いで、到着。
うわ!!!!!!!!でけぇ!!!!!!!!!太郎!!!!!!!
もう、めっちゃ感動した。
すごいよ岡本太郎。
写真をとりまくる。携帯写真の方にもアップしてるので、見てください。

キャッチボールしたり、小川をまたげなくておろおろしたり。
アイス食べたり、児童文学館で夢中で絵本を読んだり。
児童文学館はかなりいけてるスポットです。
また行こう。ていうかむしろ働きたい。
あーよく歩いた。

うわ、そろそろ行かなきゃ、あ、また緊張してきたよ。
電車に乗る。女子高生よ、うるさい。
相方が切符をなくしたり、よだれたらしたり。

そして心斎橋。
とりあえずハンバーグ。うまい。ってか緊張してるんだってば。
うろうろしつつタワレコに。
なんか、サニーディのコンプリートBOXみたいのがでるらしい。
12枚組み。27000円くらい。うわー。どうしよっかな。
買おうかな。予約限定販売?買おうかな。どうしようかな。

あぁ、もうそろそろ会場行かなきゃ。
待って、ちょっと薬飲んどくから。
なんで楽しむのに薬のまにゃならんだ。しかたない。

うわー。ここにいる人みんな中村一義のこと好きなのか。
すげぇなぁ。
ってか、私はもう佐内さんのことでいっぱいいっぱいだよ。
相方もなぜか緊張してる、っていうか、お客さんみんな緊張してそう。
気を紛らわせようと二人で短歌を考える。付け句。
あとはゴーイングアンダーグラウンドの『かよわきエナジー』を歌ったり。
特に意味はないんだけど。
今日の最多バンドTシャツは、やっぱり博愛博。
少年ナイフTシャツがかわいかった。

開場。入場。
うわ!いきなり佐内さんいるし!!!!!!!ふつうに!
うわ!!!!!!!うわ!!!!!!!!!
とりあえず少しでも近づくべく、じりじり近寄ってみる。
横にいる男の人が佐内さんと話してる。
「僕、いまほぼ日で連載してる坊さんなんですよ」
(私「ええええー!!!」)
男の人、佐内さんと話して去っていく。
あ!佐内さんと目が合った!!!!こ、こんにちわ。。。
「あ、あの、タクシーの写真見せてもらえますか」
「え?あぁ、タクシーのやつね。」
「私写真集通販で買ったんですけど、これが一番好きなんです。
 いいやろう?(相方に)」
から始まって、いろいろ会話を交わした。
おお!これはチャンスだ!とばかりに手紙を差し出す。
「あとで読ませてもらうよ」
あ!!!!!!!そうだ!!!!!!!!
「あ、あの、私。この本に短歌で参加してるんですけど、もらってくれますか」と、
朝に買った短歌絵本をさしだす。
「へー、マスノコウイチさん。祖父江さん?」
「あ、祖父江さんは、枡野さんの前の本の装丁してはるみたいです」
「ありがとう、見てみるよ。もらっていいの?」
「はい!ぜひ!で、では、ライブに行ってきます。」
と、がっちり握手をしてくれました。
もう、私の手は、足は、声は震えまくっていました。

そして、ライブ。
ネタばれしちゃいけないんで詳しくは後日違うページに書きますけど、
もうね。最高でした。
私が今までみたライブで一番よかった。本気で。
泣ける。でも、楽しい。本当に楽しかった。
いつもは後ろのほうでじっと見ている方なんですけど、
今回ばかりはもう、拳突き上げましたね。泣きながら。
本当に素晴らしいライブでした。

終わって、アンケート書いて、持っていこうと思ったら、中で佐内さんが写真集買った人にサインしてて、
おずおずと近寄っていって、
「私、通販で買ったんですけど、いいですか?」ってチケット(パスポートみたくなってる)出したら、
快く「いいよいいよ。」ってにょろにょろっと書いてくださいました。
日付まで。
「ありがとうございます!短歌の本も見てくださいね!」といったら、
「僕も近々詩集だすので。お互いがんばりましょう!」と再びがっちり握手。
がんばらないわけにはいかなくなった。

もう、佐内さん、眼光が鋭すぎる。
この目で、この手であの写真達を生み出すのか。
それだけでもう泣きそうでした。
ありがとう。

帰りに、本あげちゃったから自分の分にもう一冊買おうと思ってヴィレッジヴァンガードに。
でも、「いやぁ、入荷してないんですよぉ」とお兄さん。
「あ、そうなんですかぁ。実は私、その本に参加してまして、ぜひともどうぞよろしくお願いします。」
と言って帰ろうとしたら、お兄さんが追いかけてきて、
「せっかくの機会なんで、入荷します。出版社とかくわしく教えてください。」だって!
なんて素敵な店員さん!!!!ありがとう!!!!!!
どうぞよろしくお願いします。
ライブとかでテンションあがったついでに「バイトの募集ってしてらっしゃいますか?」と聞いたけど、
「あ、してないんですよ」とのこと。残念。

相方と、いろいろ話しながら難波まで歩いて金龍ラーメン。
あ、うまい。

100式Tシャツも買ったし、買おうと思ってたものも買ったし。
いやぁ、いいライブだったね。
何より佐内さんがね。

でも、帰りに相方とけんか。
本当につまらないことなんだ。全て私の心の小ささの問題なんだ。

家に帰ると、出版社から本が届いてた。ありがとうございます。
本当に素敵なできなので、ぜひ。

そして、中村一義、100式、岡本太郎、佐内さん、相方、素敵な一日をありがとう。


m

My追加