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| 2008年09月24日(水) | 本日の道行き会話 |
麦茶とプーアル茶を連れて、いつものように散歩していた時のこと。
４歳くらいの女の子の親子連れとすれ違いました。
そのときの、その母娘の会話。
「あ、犬だー！ 犬だ、犬だよ〜！」
「あ、そう〜」（←気のない返事）
「犬だ、犬だよ！」
「そうね〜」
「あ、メスだ！ メスだよ！」
「勝手に決めないでよ（笑）」
「だって、メスだもん！」
「わかんないでしょ」
「だって、だってね、片方はかっこよくて、片方は可愛いもん！ だからあっちはメス！」
どっちもオスです。
プーアル茶の方が小さいし、幼いのであどけないのですが、おそらくメスだと
思われたのは麦茶の方だと思われます。
麦茶は、純粋に顔が異様に可愛いので（←親バカにあらず）。
子供って、こういうところが可愛いのかもしんないなぁ、と子供嫌いの小鳥が思った
そんな日でした。
バーはまだ付かず。
ストレッチ、それを理由にサボり中。
なくてもできるんですが、なんとなく。
