この日記を始めた年の
たぶん倍になりました
読み返すから忘れられない
残っているから美化される
でもとても大切な思い出たち
30歳はパックをしながら迎えました
きちんとお風呂に入り
髪を乾かし
目覚ましのなる
6時30分より
2分早く起きました
すごい
天気はよく
課でも一番のりに到着
おめでとう、と言ってくれるのが
茨城のときの知り合いばかりで
それが嬉しくて寂しい
昔からの友だちも
子どもができれば人の誕生日にかまけていられない
寂しい
でもそれが大人になること
わたしは
どんどん置いていかれるけど
毎日やめたい
今すぐやめたい
つまらない
帰ってからジムに行く楽しみができてよかった
無心
でも
毎日がもったいない
やめたいのに
どうしてやめられなくしたんだろう
なんか音舞と似てる
続けてれば楽しくなるのかな
仕事でも楽しいことはない
嬉しかったのは
社長がおめでとう、言ってくれたこと
他にない
寂しいなぁ
寂しいけど、としはとる
痩せよう
健康でいよう
心も体も
あと2年
あと2年だけ頑張ろう