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2002年09月17日(火) 高校

今日は 英語弁論大会の練習を
放課後にして 

その後 部活に行って来た
やっぱり

後輩は皆 うまくなっていて
あたしの体は 思うように 動いてはくれない
何だか もどかしい。。。

張りのない声 音のない踏み込み
強さのない打ち
鋭くない 竹刀

頭では 忘れてしまっても
体は覚えてくれてると 思っていた

げんに この前 ちゃんと準備体操してからの時は
ある程度 動けたから。。。


今日は 本当に時間がなくて
一番 最後のメニューから参加した
体は 慣れてないし
竹刀は 軽いし

後輩に 動けないーーーーーーーって連発しながら
やっていた

体が慣れてくると 気分も乗って
三日ぶりの剣道は 楽しかった

学校の代表で 出ることになっている
英語弁論大会
それの日にちが
10月6日っていうのを あたしは
全然 知らなくて
余裕かましていたのに・・・ 焦りだした(汗

今日は 鏡の前で ジェスチャーを練習しないと(^^;)





英弁の練習を他のクラスでしている間
あたしのクラスでは

席替えの話し合いをしていたみたいだ

あの人は 班長に選ばれてて
あたしは 今 班長だから 今度はしなくてよくて

一緒になれる確率が 6分の1あった


それを どこかで 信じていた
あの人が
あたしを 一緒の班にしてくれるんやないかなぁ って

どこかで 期待してしまっていた




あたしは このへんで 一番レベルの高い高校を
目指していて

無理って 心の奥では思いながらも
挑戦してみたいんだ
どこまで 頑張れるかを

その 志望校の見学会も間近で
あたしは 志願書を書いていた

そしたら あの人も 隣で書いてくれて
少し どころか かなり嬉しかったけど

目指してる高校は 微妙に違って
あたしは 揺れた
その高校は あたしの家から

5分もかからなくて 今の志望校と 其処とで 迷っていたから。。。

だけど

人の せいにして 自分の志望を
変えて
いいのかな って思うと 自分が否定する



今 あたしはあの人を
好きなんやって思った
それは 愛とかじゃなくて 恋に恋してるような
ガキで お子様の

恋愛感情やけど
今は


それでも ええって思えた



普通の恋をしてみたい








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