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やっぱり若手が多いのね。 ※ちょこっと追記

今夜あったテレビ番組、「ナンバ壱番館(詳しくは、11月7日の日記参照)」。
そのメインゲストは、サバンナと$10でした!

やっぱり、最近若手の芸人さんが多いみたいで。(確か)先々週もルート33だったし(録画したんですけどまだ見てない・・・)。
で、またその番組自体も楽しみなんですが、新聞のテレビ欄に書かれている宣伝文みたいなものも、中々おもしろいのです。

ちなみに、今日の分のは、”勘違い肉体派 サバンナ&究極美少年 テンダラー”。

サバンナの”勘違い肉体派”というのは、まぁあきらかにYさんの方だと思われますが(笑)、テンダラー(新聞のテレビ欄には、なんか訳あって”$”の文字が使えないために”テンダラー”になっているみたいで)の、究極美少年て!!究極な上に、美少年・・・少年ですってよ!すごいですねぇ〜(エ?)。

そんなわけで、ビデオに録画してまだ見てないんですが、また見たら、プッチレポでも今日の日記に追記しようかと思います(まだまだ先だと思いますけど)。

ではでは、今日はこのへんで。


↓ 追記 ↓

大したことは書けてないですが・・・。ちょこっとプッチレポでも。

今日放送していた「ナンバ壱番館」、メインゲストは、サバンナと$10の二組。

まずはサバンナ。

サバンナはNSCに入学もしていないし、弟子入りもしていない、まさにストリート出身のコンビで、”お笑い界のゆず”だそうです。
そんな二人は、楽屋なんかでは浮いていた存在だったそうで、そんな時に高橋さんの「その場の首領を見極め、スネ夫化する」という特殊技能(?)が活躍して、見事なじんでいったのだとか。(ちなみに、2丁目劇場時代の首領は、千原兄弟のJr.さんだとか)
が、そんなボス猿的存在だった千原兄弟が東京に進出したことで、それまではものすごくあったという仕事も全くなくなってしまった時期があったそうで。
そんな時に、ケンドーコバヤシさんに言われた言葉、「”山のように動かん”というのも手やで」に、新たなボス猿の影を見たそうです(笑)
また、高橋さんは”キレさせ名人”だそうで、中々怒らない事で有名な木村佑一さんをキレさせたことがあるそうです(ちなみに、陣内さんとコバヤシさんも怒らせたことがあるとか)。なんか、そんな雰囲気するかも(笑)


次に$10。

二人は元ホストという経歴があるんですが、ともに”アランドロン”という同じ店で働いていて、大阪のキタ店(梅田辺り)で働いていた白川さんは”キタの白川”、大阪のミナミ店(難波・心斎橋辺り)で働いていた浜本さんは”ミナミの浜本”と呼ばれていたのだとか。
浜本さんがお笑いをしたいと思った時に、白川さんがNSCに行っていたことがあるということを聞き、訪ねていったそうで。その時キタ店では、ミナミ店の主任である浜本さんが来たということで、かなり緊張した雰囲気が漂ったのだとか(笑)
そんな二人は、これからは、”なんでもできる究極のエンターテナー”を目指していくそうです。$10色を出しながら。
2002年11月21日(木)

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