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2003年11月20日(木)
片想いが実った
今日は朝起きるのつらかった。
やっぱ昨日はいろいろと歩き回ったし疲れたもん。

さて、タイトルですが、お気になさらず。
本来の意味(?)とは異なりますので、ご了承を。

これは図書館で予約していた、東野圭吾『片想い』がやっと借りることができたのですよ。

この小説に出会ったのは高校生の頃だった。
父親の毎週買ってくる週刊文春に連載されていて、夢中になって読んでました。
それから一人暮らしを始めて文春を読むことができなくなった。
週刊誌を買う余裕なんてないし。
立ち読みをする時もあったけど、
実家に帰った時に読んだりもしていたけど、いつの間か話がわからなくなってしまい本になってから読もうと思った。

本になってもハードカバーの本は高くて買えないし、図書館ではいつも借りられているし・・・。

それに図書館が遠いと行くのが大変だし。
時間的余裕もないと長編の小説なんてなかなか読めない。
(めんどくさがり屋なだけですか?)

図書館の予約って実はあんまり信用してないので、ほとんど利用したことがないです。
が、今回初めて利用して、やっと私のところに回ってきました。
(やっとという表現は少しおかしいかも。滞納されずに予定通りにきたし。)
予約ってやっぱりするべきですね。

今日もいっぱい本を借りちゃったよ〜。
なぜかビーズの本も。
作らないと思うけど。
あとはまたしても唯川恵!
かなり読みつくしてるかも。
このことについてはちょっと語ってみたいので(笑)、また書きたいと思います。




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舞妓体験の写真を少しだけフォト日記に載せてみました。

顔出しはしておりませんのであしからず。
え?誰も見たくないって?


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