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2003年10月17日(金) 人のぬくもり

今日は朝軽く掃除機をかけて、両替に行ってきました。 でも、荷造りはまだできていません。 詰めるのは一番最後だね。 一応着替えとかは用意できてます。 ベッドの上に乗ってるから、これをどかさないと寝れません。 午後からはボランティアへ。 子どもたちがやってくると、「ナオコ先生〜」と言ってくっついてくる。 かわいい〜★ やっぱり名札をつけてるといいですね。 すぐ覚えてくれる。 「ナオコちゃん」とか「ナオちゃん」とか「ナオコ〜」(よびすてかよ）と声をかけてくれて。 いっぱいいっぱいくっついてくるんだよね。 けっこうモテててたねぇ、私。 膝まくらもしたよ。笑。 子どもの体ってすごくあったかい。 そしてやわらかい。 乗りかかったりもしてきて、「重いから〜」って言うんだけど、実は離れられるとちょっと寂しかったりする。笑。 なんかこう書くとあやしい表現みたいだけど･･･。 でも、正直、人肌がすごく恋しくなったのさ。 しばらくこんなに人とくっつくことをしなかったから。 あー誰かハグして、って思っちゃいました。(バカ) 子どもと遊びながら。 ぉぃぉい。 来週は友達のバイトを変わることになったので、いけないのです。 うー寂しい。 ---------------------------------------- 「これまでの最低恋愛を教えてください。例えば、貢いだ、何股もかけられた。今だから笑えるプチストーカーなど具体的に書いてください。」というアンケートがあった。 う〜〜ん。 あまり恋愛経験のない私としてはネタがない･･･。 っていうか、私の行動が最低恋愛なのかも。 せっかくだからということで書いておいた。 でも、その書いた内容は、実は最低って思うことはなかったんだよねぇ。 きっと他の人が聞いたらひくようなことだと思うけど。 そう、それもひっくるめて、私は好きだった。 そんな所も好きだった。 これぞ色ボケ！？恋愛ボケ！？ またこれくらいに、これ以上に好きになれる人を見つけたいな。 といつも書いているようなことを書いてみる。 でも、今そこまで目を向けられないんだよねぇ。 卒業式や謝恩会って、だいたい彼氏さんが迎えにきてくれるらしいんだけど、きっと私はそんなことないんだろうなぁ･･･。 と、今ふと思ってしまいました。 ↑コメントの変わるちょっと卑怯なエンピツ投票ボタン My追加 一人じゃなかなか進められません。 先生〜！！

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