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Pas si simple
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2002年11月19日(火)
メールの重み
首が痛いよ〜。
相変わらずすることがいっぱいなナオコです。
さっきも物理の問題に悩んでました。
どうしても1つ解けなくって。
わかりそうなのにわかんない。
くぅぅ。

就職課に提出する書類も作成。
これも難しい。
自己PRって!?
何書いていいのかわかんないよ。
どうせ学校に出すのだし、これから就活をやっていくなかできちんとできるようになればいいよね。
ってことでこれも適当。

あさってのゼミ発表のレジュメ作りの構成を考える。
本をパラパラめくる。
も〜わかんないよ。
眠いよ。
明日は寝ずに発表準備かも。

なんか物理もだけど、本を読めば読むほどわかんなくなる。
勉強って難しいわ。

ってことでパソコンに逃げてます。

長い前置きでした。

さて、メール。
今の時代ってすばらしいよね。
簡単に携帯電話でメールができる。
私が高校1年の時はまだポケベルが主流だったのに。

携帯のメールって手軽だからこそ人によって考え方がいろいろあると思う。
パソコンのメールと違ってオンタイムでメールは来るわけで、メールを返そうと思えばすぐ返せる状況。
だからこそ返事がすぐこないのが不安だったりするのです。


昨日、彼にメールで「こないだ送ったメール、消火を消化って間違えてたのつっこんでよ〜恥ずかしいじゃん」って送ったの。


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ショックでした。
私のメールはこの程度なんだって。

私にとって彼とのメールは唯一私たちを繋ぐもの、と考えてる。
電話ができないから。
だからついつい長いメールを送っちゃうの。
返事がこないと不安なの。

ホントはパソコンからのメールで今日あったことを日記みたいに報告したいの。
(これって結構迷惑よね…)
でも携帯止まり。
パソコンのメアド知らないしね。

彼にとって私自身もだけど私のメールってどんな存在なんだろう。
邪魔?
そんなにしつこく送ってないつもりだけど。(メールは)

あーまた逆戻りな考え方だ。

たかがメールさ。

されどメール。

とりあえず、これはここで止めにしよう。
考えてもどうにもならないもん。

でもこれからもきっと私は彼のメールを保護していくんだろうな…。

そういえば、電話番号(メアド)聞いたのって私から。
この私から聞いたのよ。
当時の目標は電話番号交換だったから。

今思い出すと苦しい聞き方。

夏のバイトにて。当時自動車学校と両立中。
彼「仮免取れた?」
私「取れたよ〜。すっごいうれしくってみんなにメールしちゃった。アドレス知ってたら送ったのにぃ。あ、今度卒検とか受かったら報告するからアドレス教えてよ。」
って携帯渡した。

これが限界ですね。

あのころ私の頭の中ではあややの「ドッキドキLOVEメール」が流れてたからさらに恐ろしい…。
♪この〜ドキドキはなぜ止まらない〜
って。
コワイコワイ。

ってなか感じでこれから一仕事しますわ。

ちょっとおバカな日記を書くとすっきりしますね。苦笑。

注)私はそんなしょっちゅうメールばっかりしてる子ではありません。
最近のメールは事務的要素が多いし。
そんなにしてないんだけどね。


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