ワタシがカバンを買うなんてチョー珍しいことなんですよ。
冬なんか手ぶらでやりすごしてるし。
でもやっぱこれじゃいかんと思ったのでね。
オゥエルとして(例え硬派?な業界に勤めてるとはいえ)。
なかなかに気に入るカバンがあって良かった良かった。
オゥエルといえば長年、英語が出来たら便利だなと思いつつ
まぁ必要になることはあるまいと思ってたのだが、
ついに「出来たらいいな」が
「うぉー何故英語ができん、できればすぐ終わるのにっ」
という場面に遭遇しました。
その1
某製品の日本での代理店もしくは相当品を知りたかったのだが
その企業は英語のサイトしかなかった。カタログもなかった。
いったいどの業界に聞けばいいのだ・・・。
英語ができれば問い合わせのメールを出してみるのに、と思った。
その2
某ドイツ製品がうちのルートではとれないことがわかり、
相当品を探そうと思ったらpdfのカタログの言語が、
英語か、フランス語は、チェコ語(!?)だった。
型番自体が正しいのかさえわからない・・・。
あああ英語ができたら、英語ができたらー!!
(いつのまにか仕事の愚痴を書くことになってるな)