三分de散文

2006年02月11日(土) 革のカバンを買ってみた

ワタシがカバンを買うなんてチョー珍しいことなんですよ。
冬なんか手ぶらでやりすごしてるし。
でもやっぱこれじゃいかんと思ったのでね。
オゥエルとして(例え硬派?な業界に勤めてるとはいえ)。
なかなかに気に入るカバンがあって良かった良かった。

オゥエルといえば長年、英語が出来たら便利だなと思いつつ
まぁ必要になることはあるまいと思ってたのだが、
ついに「出来たらいいな」が
「うぉー何故英語ができん、できればすぐ終わるのにっ」
という場面に遭遇しました。

その1
 某製品の日本での代理店もしくは相当品を知りたかったのだが
 その企業は英語のサイトしかなかった。カタログもなかった。
 いったいどの業界に聞けばいいのだ・・・。
 英語ができれば問い合わせのメールを出してみるのに、と思った。

その2
 某ドイツ製品がうちのルートではとれないことがわかり、
 相当品を探そうと思ったらpdfのカタログの言語が、
 英語か、フランス語は、チェコ語(!?)だった。
 型番自体が正しいのかさえわからない・・・。

あああ英語ができたら、英語ができたらー!!
(いつのまにか仕事の愚痴を書くことになってるな)


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