午前は鍋底景気でしたが午後から回復　鈴木さん電話を有難う
朝：クリームパン　ヨーグルト
昼：ミートソース　無印の桜もちトラ巻　生地やや重い　味は並
録画しといた冬のソナタ見る
懐かしい
女子が朝いけない遅刻しちゃう！の全力疾走とか
思わぬ出会いをしたあいつが実は転校生で教室でバッタリとか
夜道で酔っ払いにからまれた女子をかばって殴打されるとか
鬼教師の校門チェックを避けるべく女子があいつを牽引し
あいつを馬にして女子が塀に乗って上から手を差し伸べるも
独力で塀にやすやす飛び乗って降りて女子が「………」とか
降りられなくなった女子に手を差し伸べるあいつとか
そんな二人を見て面白くない女子の幼なじみの冴えない人とか
何か全てが王道で懐かしくて心地よいです
昔の日本と違うのは　出演者がとても地味で清楚なのに加え
演出が結構ひかえめで台詞にも無駄がないところ　良い
そして鈴木央氏の作品をこよなく愛する私としては
このドラマのような淡い物件が国内で人気というのは大変に嬉しい

と言うかどうも　あいつが好きになりそうで不吉な予感がする
あいつ：ペ

mh