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記録用。
2002年04月09日(火) |
流行歌の間違った使い方。 |
君という光が私を見つける 真夜中に
という訳で今日は歌詞なんかについて。 上は宇多田さんの新曲。最近の私のおかしな脳には、こんな歌までもが武将モードで聞こえるので困っています。だって「君という光」ですよ?何かいろいろ勝手に見えてきました(危険)。どうも忠義とか主従とかそういうの弱くてねえ。聞仲とか。 佐藤さん、その辺はいかがです?(よくある名字なのをいいことに名指し)
一方で石森かぶれ中の私としては4+2唄としても聞きたいところ。と言うか唄ってんのは4で!とか思うのは駄目ですか。そうですか(一人芝居)。考えすぎの4から見ると、直観の力のみでいきなり真理をつかむ2とかはまるで光っぽ…いような…。 …。 ワー!!!すいません急にちゃんと考えました(痛)。だってアホ4+クレバー2てのが理想なので。申し訳ない。 でもこの唄をうっとり(置換しながら)聞いてたら「家族に〜も紹介するよ〜♪」とか言われてビックリしました。家族?
逢いたくて逢えなくて長すぎる夜に光りを探しては独りたたずんでいる
あとGLAYさんの「Way Of Difference」ていうのもありますね。 また武将で見えてきた…(やめなさい)。だって、
行き先は違うこと はじめから知っていた二人だね
とか言ってますよ!ホラ!(何が) オチとしては、これも最初に一部だけ聞いたとき(CDTVとかで)おおー!とか思ったんですが、のちに全部聞いてみると愛とか連呼されたのでビックリして退却しました。愛はちょっと違うなあ…。いや、それでもめげずにこの曲を引用して使いこなす(どこで)人もいるんでしょうけど。
mh
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