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■ 腹黒いひゅーずを
絶賛、妄想中。
ただいま、25時過ぎ。まだ、職場ですが。
音効さんがぜんぜんこなくて。もういい加減にしてほしいんですけど。
ひまでひまで、叫びそう。
叫ぶ代わりに腹黒いＳなヒューズを妄想してもやもやしとります。
一人でスタジオこもっているのをいいことにもやもや。
いや、昨日、高橋美佳子のぱよぱよのバックナンバーを聞いてですね。啓治タソがゲストのやつ。
テンションが低くて、ラジオ苦手っぽくもそもそしゃべってる啓治タソがですね、最高だったのですよ。
あんな潜めた声で機嫌悪い感じのひゅーたんをもそもそもやもや妄想したのですよ。
うああん、イイ。良すぎる。そんなヒューズ。
チッ、とか舌打ちしたり。無言でロイちゃんを押し倒したりするといいよ。
ロイちゃんはちょっと「ええ？」て思ってばたばたするんだけど、ひゅたんが「騒ぐなよ」とか機嫌悪そうに言うから、さらにこう、驚いたりとかして、逆に動けなくなったりするといい。
別にひゅたんは機嫌悪いんじゃなくて、そういうフリをしてロイちゃんの反応を楽しんでるだけなんだけど。
うわあ、救いようのない、腹黒さ。
飴鞭で色々と致せばいいとさえ、思うよ。
精神的に強いロイちゃんも大好きだけど、「えええ」てなって、ちょっとぷるぷる動揺するロイちゃんもいいなあ。はあはあ・・・。
顎とか乳とか噛まれたらいいんだよ。そんなロイちゃんは。
ああ、そんな腹黒なひゅたんを想像するだけで、ご飯が何杯でもおかわりできそうです。
・・・それにしても、音効マジでこないな。明日放送じゃねえの？（番組なんて、原稿よりもぎりぎりにあがるもんですよ。よろり）
2005年06月24日(金)
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