呪うということ - 2005年06月22日(水) 私は「八つ当たりできる物」じゃない 人間です むかつく 死んでほしい お前なんかただの金ヅルだよ 嫌いで仕方がない 本人はまるで分かってない この呪いを 諦めと 殺意を 平凡な家族愛が欲しかったのかもしれない だから現実を否定しあまつさえ殺意にまで昇華したのだと 何故私が責められるのか ただの八つ当たりだとしか思えない 私になんの落ち度があったというのか あんたの計画通りに動かないことが罪だというのか あんたの発する言葉は私は「敵意」として処理されているのを知っているだろうか? 教える義理もない 精神的苦痛を21年間ずっとうけているようなものさ そのように育ててきたんだよ 私の知ったことじゃない 先生に相談しようかな どうせ通ってるんだしそういう視野も含めて治りたいし でもそうすると対話が必要になるんだよなぁ でも誰にも話せずにいたことだから話して楽になりたい また泣いて話にならなくなるのだろう 今もほら 泣いているから いろんな感情が混ざってもう泣くしかないのだから 疲れた 生きていたくない 顔も見たくない 金だけよこせ 飯食いたくない 反吐が出る ...
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