眠る前に一言...

 

 

なにがなんだかわからない - 2004年09月04日(土)

バイトなのに仕事だと扱われるのは非常に不服だ。
早くやめたい。
いろいろいわれて考えたが
別に給料の権利破棄しても別にいいとさえ思う。
もし私が短絡的で考えなしで逆切れしやすいバーたれだったら
「給料要りませんから明日からもう来ません!」って
言ったら店としてはヒジョーに困るのではなかろうか。
そして店が困っても私は働いた分の金が自分の手元にこないだけになる。
大体たまに言いつける仕事に注釈が足りないと思うのですが。
一回しか説明しないのに覚えられるバイトの人なら就職して頭生かしたほうがいいと思います。
できないからバイトに甘んじてるようなものだから。
早くやめたい。
もう二度と接客はやりたくない。

なんか言われだすと耐性ができてきて
冷静になる。
どうでもいいって。
こんな奴らなんかに本心なんか見せないって。
自分の精神を守ろうとする。
それが自分が人間であること。
表面で覆い隠して守ること。
それが生きることなのだろうか。
そんなの、嫌だな。
だから場所を変えて人を変えて
私は生きてきたのだろうか。
それもある意味最低だ。
できないことを克服できないダメな人間。
やりたいことも夢も見つからない。
しまいには体調崩してるときたもんだ。

友達も永遠じゃないし
それは彼氏・恋人も然り。
信じることがなかなかできなくなってきた。
他人を穿って疑う自分が
とても暖かい人間とは程遠いと思う。
文字だけの優しさが心地よくて
もう自分がだめになる。
顔色を伺わなくてすむし
文字だけの気遣いもある。
言いたくないことは言わないし
言いたいことは大体言える。
現実から逃げたい。
現実をおろそかにするなというけど
もうだめです。

「報われる愛を待ってんの」
もう待てません。
時間がすべてを殺す。
僕が自分を殺す。
まっすぐな自分は
たくさん心の中で殺されてるよ?
人の防衛本能なのだろうか。
「結果だけがすべてと笑えたらそれでいい」
心からよくないです。



...




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