眠る前に一言...

 

 

ライヴ・ボックス - 2004年08月29日(日)

寒いです。
残暑見舞いかいてる場合じゃないです。

なんとなくもう明るい場所には戻れないような気がしました。
明るい場所は疲れてしまって、居る事ができないんです。
ずっと”みんな”と自分の間になにかマイノリティーの様なものを感じていて、どうすることもできないまま今の自分があるような気がします。
まだ不確定です。
何でこんなに不安なんでしょう。

早くバイトやめたい。
バイトが一番自分を歪めている。
さらに屈折していく。
空白の時間があることで私は自分を取り戻していたんだ。
ふらふらしている時間は、多分無駄とかじゃなかった。
メリハリがあるからきっと無駄じゃないって思いたい。
そうじゃなきゃ自分の歩いてきたことを否定することだから。


すごく独りよがりになってる。
他人を否定してでも自分を肯定したいと思ってる。
最低な自分。
余裕のない自分。
狂ってる自分。
誰かの言葉が欲しい。
落ち着けって諫めてほしい。
多分冷静な事を言ってくれるのはあの人しかいないけど
その人を失いたくないからきっと言葉をもらうのは明日日が昇ってから。
簡単に切れるような付き合いはしたくない。
それが自分を押さえ込む首を絞める結果になっても。
ああ、トラウマなんだ。
怖いんだ。
君は僕にたくさんの事を教えてくれた。
知らなければよかったと今思うこともある。
それでも今もなお君の存在は大切で
ただ話すだけでもいいとさえ思う。
君が行方をくらましたら
また僕は泣くのだろうか?

胸が苦しい。

入院したい。
それで堂々とバイトやめてやりたい。
もういっぱいいっぱいですね。
ちょっとした勘違いで小言言われたくらいで欝なんですね。
そんなの日常って受け入れられないんですね。
逃げたいんですね。

そうだよ逃げたいよ。
当てにできる人なんて誰もいないよ。
すべて知って現実に受け入れてくれる人なんかいないよ。
誰かの手に触れたくても自分の現状を知る人はみんな遠くの人だよ。
会えやしないよ。
会えたとしても遅すぎるよ。
何よりも早く触れて受け入れてほしいのに。

なりふりかまっちゃいられない。
どうしようもない人間なんだからもういいんだ。
どうやっても普通には馴染めない負け組だって認めます。
もう疲れたんだ。
すべてのしがらみから逃れたいです。
自分にはぼんやりすごす時間がないと狂ってしまうんです。
二人には成れない。
それだけが僕の心に突き刺さる。


...




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