眠る前に一言...

 

 

できるなら - 2004年06月24日(木)

もう君の前では泣かないようにしよう。
誰の前でも泣かないようにしよう。
それが嘘の始まりだけれど
半分は君の望みどおりなんだよ?

胸が痛い。
幸せだった昔。
願いは叶わない。
想いは届かない。
君はもういない。

どこにも。

事実は
何事もなかったように消えてしまうの?
ただの友達―いや、それ以下に。
思い出なんかにならないでほしかった。

君へ僕の最後の思い出を創ろうとしている。
それは嫌がらせとも取れるだろう。
それでも君の一部を破壊して消えたいだけ。
苦しいし僕には意味がないから。
君だけが自分の内側にひたすら画していた僕を知っていて
でももうそれも、君の中では思い出になってしまっているから
生きていたくない。
君だけが知っていたのに。
君だけでよかったのに。
私の想いも
私の生も
意味なんてまったくない。

失ったものばかりありすぎて
何かを手にするのが怖くなった。
いつか、消えてなくなってしまうんだ。
裏切られてしまうんだ。
人が怖い。
心を開くなんてもう出来ない。
壊れてしまったんだからもう何も聞こえないところへ行きたい。


...




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