| 2005年09月03日(土) |
WRONG SCALE 「 レコ発TOUR FINALワンマン 」 @渋谷O-WEST |
WRONG SCALE release live 「 triangle to square tour 2005 FINAL」
7月に始まったWRONG SCALEのレコ発ツアーのFINAL! 当初、それこそツアー初日には「心もとないので1BANDぐらい ゲストを呼んで・・・」なんて言ってたのに、結局ワンマンに なったらしい! うれしい!! まだロンスケのLIVEを見に行き始めて1年ちょっと自分に とっては初めてのワンマン! しかしロンスケも4人になって からは初のワンマンらしく、気合は十分のはずで。 当日は土曜日なのでちゃんと時間通りに到着して中に入ると かなりの混雑! なのでドリンクをもらってから、前から3分の1 ぐらいの位置に行ってそこをキープ。 TOSHIくん側だ。 そしてちょっと押しでいよいよワンマンLIVEスタート!
予想外に、今回のNEW ALBUMではなく、古い音源の 静かなイントロから始まる「self−confidence」が1曲目。 レコ発というよりワンマンということを重視したのか? とりあえず今日はNEW ALBUMの曲も古い曲も、まんべんなく 聞けるらしいぞ! そしてやはり「the day rain・・・」など、しばらく古い曲が 続いて、でもLIVE定番曲ばかりなのでいきなり会場の空気が 上がった! 1曲終わるごとに大きな拍手と歓声が。 ロンスケの(LIVEに来ている)ファンは、男女比率男7:女3 ぐらいなんだけど、みんないつもほんとにすごい真剣な目で LIVEを見ている印象が強い。 下手に騒いだりしないで、 でも食い入るように。 気持ちのよい緊張感が漂う。 1回目のMCは、やはり楠さんの挨拶(笑) 「こうやって 無事にツアーファイナルを迎えられたのは、みなさんのおかげ」 「今日最高のLIVEをすることが最高の恩返しだと思って やります」と、やはり生真面目な挨拶(笑) そしていよいよNEW ALBUMの曲ゾーン! 疾走感が気持ちよい「trace of grief」、サビの哀愁漂う メロディーのコーラスがなんとも言えない「Always want to be loved」、明るいメロディーで透明感のある「im my hand」、 このALBUMで一番荒々しい力強い「Anxiety」、イントロで 歓声が上がった人気曲「to the sea」・・・と、ちょっとした 間は取りながらも5曲連続で次々と演奏! すごい! そしてやはりTOSHIくんがメインで歌う部分がダントツに増えて いて、古い曲との違いが歴然。 メンバー4人は渾身の演奏で、そんなに暴れているワケではないが、 「ココ!」と力が入るところでガッと激しい弾き方(叩き方)に なったり、冷静そうながらいつも以上に気合が入っていることが よく分かる! そして2回目のMC。 楠さんがまたまたツアーを振り返って 御礼を言ったり、「感無量」と言ったり。 この人はほんと 感動屋なんだろうなぁ(笑) 野田さんは「いつも1枚のセットリストが、今日は2枚になって しまった」と。 思わず歓声が(笑) そしてまた「Reason of sorrow」から静かに始まり、 「S.S」では久しぶりだからかイントロでまた歓声が。 そして切れ目なく「Cross road」と日本語詞が続いたのだが、 ここの曲の移り方がなんとも言えず良かった! 絶妙のタイミング! でもNEW音源では日本語詞が1曲も無くなっていたので、「1曲 ぐらい入れておいて欲しかったなぁ」とも思ったり。 日本語詞の曲もやっぱりすばらしいよ! そしてここでなんとサプライズのコーナー! 「初日のアンコール で結構な人からリクエストされたのに出来なかったから」という ことで、昔の速い曲を連続でやってくれた!! 「EXCUSE」「Waiting for・・・」「Layer」!! 待ち構えたTシャツキッズが大モッシュ!! 「そんな露骨に 急に暴れなくっても(苦笑)」っていうぐらいにメリハリのついた モッシュ(笑) ステージの上もとても楽しそう(笑) 特に「Waiting for・・・」のイントロでの歓声がすごかった。 歓声というか・・・絶叫?!(笑) いやーロンスケは 速い荒い曲もいいんだよね! そしてそのまま「BREEZE」、サビのコーラスの美しさがたまらない 「PHOTO」と連続で! 最後は「G.F.S」「Things as they are − date 3.12 −」 「p.s.moved out」とNEW音源の曲で締め。 いやー、初日もぐっときたけど、やはり「p.s.moved out」 のイントロは感動する! 野田さんはそのイントロをバックに 「ここまで、ずっとマイペースを変えずにやってきてよかったなと 思います。」「ゆっくりやっていくんで、もしまた見かけることが あったら、応援してやって下さい」と。 本当に大感動で、拍手と歓声につつまれながらの本編終了だった!
もちろんのアンコールでは、まずTOSHIくんだけが先に出て来て 「1曲だけ、いいですか?」と聞いた後、「おっさんどもは完全に 倒れてます(笑)」だって。 会場失笑(笑) そして他の3人も出て来て、LIVE定番の「Wait」。 しかし この1曲だけで予想外に引っ込んじゃった!! もちろんもう1度引っ張りだして(笑)、最後はやっぱりこれか!の 「End of pain」。 しかし、演奏する前に野田さんがいいこと言ったんだよなぁ。 昔、親に「ロックは不良がやるものだから」と止められたが、 そんな親が、上(2F)に見に来ていると。 そして 「やりたいなと思ったことは、誰がなんと言おうとやってみる というのが、いいんじゃないかと思っております。」「例えそれが コンビニのアルバイトでも、それが本当にやりたいんなら かっこいいと思います」って。 しかし最後はおどけて、「強引に大人になるまで続けちゃって、 こんなんなっちゃって、思わず“ザマアミロ”と!(笑)」 だって(笑) いやーとにかく、感心したり、興奮したり、感動したり、ほろっと したり、なんともいえない感情が何度も湧き起こったLIVE だった! メンバーの人柄が出たのかな?!(笑) とにかくとにかく、レコ発、そしてファイナル、おめでとう ございました!
なんとなく、自分の中で、今年の夏の終わりを告げた気分の LIVE。 ロンスケはあんまり「夏」って感じじゃなくて 「秋」とか「冬」が似合う感じだからね(笑) お酒飲んでないのに、ちょっとほろ酔い気味な気分での 帰路となりました・・・・。
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