| 2005年07月08日(金) |
HATE HONEY 「 DVD発売記念ワンマン 」 @池袋音処・手刀(チョップ) |
HATE HONEY presents 「 TOKYO CITY ROCKERS GIG vol.5 〜 DVD RELEACE ONEMAN PARTY 〜 」
この日はHATE HONEYのDVD発売記念ワンマンLIVE! DVDは物販&HP通販だけの販売とのことで、この日が発売日。 DVDももちろん欲しいし、ワンマンも久々だったしでガッツリ チケットを購入したが・・・当日はやはりの残業(涙) しかもこの日の会場は初めての池袋手刀(チョップ)で、ただで さえ地理感の無い池袋だったから本当に焦って電車に飛び乗り 池袋駅へ。 駅に着いたときはもはや開演1時間後の20時! しかも地図通りに道を進むのに、会場の看板が一向に無い!! 1本隣の道・・・その間の道・・・と何往復かしてやっとなんとか 会場を発見! しかしもはや20時15分頃となっていて、 「どうか思いっきり押していてくれっ!!」と祈るような気持ちで 受付へ。 バタバタ受付を済ませてフロアーのドアを開けたら! ・・・なんとドアの目の前まで人だった(泣) しかも尋常じゃ ない熱気&湿気!! ひーっ!!
「HATE HONEY」のワンマン。 聴こえてきたのはまず「drawer love kills」。 しかしステージはまったく見えず(泣)。 とりあえず、徐々に詰め寄って(苦笑)1・2m前に進んだら、 入り口がステージの脇にあることが判明。 つまり自分の真横で ヘイトが演奏をしている模様。 新宿JAMと同じ作りだ。 でもたぶん広さはかなりあり、奥まで人でギッシリ。 どうにかステージが見たかったが、すごい人&すごい盛り上がりで 全然前に進めない・・・(涙) そしたら後から入ってきたちょっと強面のパンク兄ちゃんが 無理やり前に分け入って行ったので、その後ろについてなんとか 2・3m進んだ(汗) 向きを変えてステージを見ると、人の 頭の間から、チラチラなら高木さんが見える! とりあえずここから見ようと決めてやっとLIVEに集中!! しっかしすごい湿気!! この時点ですでに汗びっちょり(苦笑) 続いて「forever youth culture」なんてやってくれちゃう もんだから、もう熱気も尋常じゃなくなってきて、「こんな 暑いのによくモッシュ出来るなぁ(苦笑)」と変な感心。 そして高木さんから「ヘイトを始めてから初のDVDリリース」と ボソボソと宣伝(笑) 大歓声が湧いて、「すげぇかっちょいい んで、ぜひ買ってって下さい」と。 ええ、もちろん!!(笑) そして切なく大絶叫の曲「SUNSET DRIVE」。 ほんとに高木さんの歌声は、狼の遠吠えのようだ。 しかもすごく すごく哀しい。 暑さで朦朧としてきたのもあってか(苦笑)、 いつも以上に頭の中で響いた。 そして新しめの曲の中でも自分が一番好きな「blueberry motel」!。 疾走するベースは気持ちよく、しかしあまりにも切なく哀しいメロ ディーに高木さんの絶叫。 いやぁ最高だ!! 更に「chainbird」と新しめの曲畳み掛け構成。 うーん、早くこれらの曲を音源でも聴きたい!! ライブDVDも うれしいけど、アルバムが待ち遠しい! ここのブレイクタイムでは、シーンとしてステージ上を見守っている フロアーに、高木さんが「お前ら世間話でもしろって」「そっちが 結構適当にやってくんないと、こっちは休む暇もねぇ」と 言って笑いを誘った(笑) そしてちょっとした告知の後、 「夏を、楽しもう」と言ってから名バラード「last summer susie」。 この曲の間だけ、乾いた優しい風が吹いたようだった。 けだるい夏の午後のような気分になるこの曲が大好き。 そしていつもの(笑)「歌えよ!」から「風の無い夜」! ああ、これ まだやってなかったんだ! 聴けてよかったぁ(涙) そして「新曲を!」ということで「ジュリエット」とコール。 暗く重いメロディーだがリズムはダンサブル。 フロアーも 新曲だというのにみんなすごい体を動かして楽しんでいる。 次のブレイクタイムでは、高木さんの優しい一面が。 「つか、 そっちは暑くないのか」なんて信じられないようなひとこと(笑)を 言う高木さんに「アチー!!」「水くれー!!」と騒ぐフロアー。 そしたらなんと「水くれー」と言った男の人に自分のミネラル ウォーターを手渡した! 思わず女性陣から「優し〜い!」 と感嘆の声があがる!!(笑) 「言ったもん勝ちだぞ、 世の中(笑)」だそうです(笑) そして「今日最高に遊ぶ瞬間だ」ということで「la lotta baby」。 会場大興奮でみんな踊りまくり! 別に暴れてない自分も 更に汗がダラダラ(苦笑) 次の「I’ll kill myself」はアレンジが違った。 ウッドベースが最高に似合うような曲調。 そしてシブい「夜の果て」。 要所要所ではフロアーも大合唱。 「くそったれた世の中だ。 こんな世の中、全部塗りつぶせ!」 との叫びから始まったのは「塗りつぶせ」。 すごい迫力! 「すげぇ! すげぇ!!」と思っていたら、この曲で本編終了 だったらしく、メンバーが退場。
もちろんの「ヘイト」コールに応えてくれてのアンコールは 「俺らの最上のラブソングを!」ということでカヴァー曲「Can’t Take My Eyes Off of You」!! みんな大喜びで大モッシュだったが、「サンキュー! また会おうぜ!」 と言って1曲だけで引っ込んじゃったので、みんな全然満足せず、 もう1度「ヘイト」コールで呼び出す。 最後は「今も世界中で、くだらなねぇことばっか起こってる。 ・・・この歌を。」「ロンドンへ届けます!!」と叫んで「CHAIR」! そう、この時はロンドンで地下鉄&バスのテロが起こった直後 だった。 みんな真剣な面持ちで聴き入っていた。 大拍手と「フトシー!!」という野太い歓声の中終了。 自分はLIVEが終わっても、高木さんのものすごい大熱唱に ちょっとの間呆然としてしまった。 いや、ほんとにすごい。 この人の歌に込める魂というか 情熱というのは、ほんとにほんとにすごいエネルギーだ!! 半分ぐらいは聴き逃したかと思ったが、アンコールも含めると 1時間近く見れたワンマン。 途中行くのをあきらめかけたけど ほんと来てよかったぁ!!
やっと我に帰ってからは(笑)、もちろんのDVD購入。 念願のLIVE DVDだ!!(復活LIVE@新宿LOFTの ビデオはヤフオクでも高値が付いてしまい、いつも買えずだった) そして少しすいたところで会場を見渡すと、やっぱり結構 広くて、LOFTのメインフロアぐらいはあるのかな? 普段はビジュアル系かハードコア系のBANDが多いらしく、 ポスターなどもそっち系(笑)。 しかし高木さんはここが すごい気に入っているらしい。(スタッフ含め) だからこそのここでのワンマンだったみたいだが、正直もうちょっと 広い会場にしてほしかったなぁ。 満員過ぎて苦しかった。 そして外に出ると小雨が。 でもすでに服はびっしょり濡れてた ので(苦笑)、気にせず駅まで歩く。 あんまり来たことがない池袋でも初めての出口側で、この辺は 昔からあるような居酒屋とかが多いみたい。 ちょっと治安は 悪めだった(苦笑) ちなみにDVDはほんとLIVEそのままの迫力で大満足!! これで「おうちでHATE HONEY」(笑)が気軽に出来るぞ!!
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