★ LIVE DIARY ★

2005年07月03日(日) NOT REBOUND  @新宿ACB

東狂アルゴリズム presents 「 錯乱ストレスと破壊 vol.1
  〜 成り切り言語中毒者の発散 〜 ( “陽”改め東狂アルゴリズム改名記念 ) 」
W : 東狂アルゴリズム ( ex.陽 )  /  HOLSTEIN  /
     マグネットコーティング  /  zerohour
 ( 順不明 )



★ NOT REBOUND  SET LIST ★
1 : I WANNA BE A DREAMMAKER
2 : GET UP!        3 : I‘m PUNK (cover)
4 : モヒカン桃源郷      5 : TREKKIN’ CREW
6 : WALK TOGETHER      7 : LOST CHILD
8 : サヨナラ77        9 : わや



この日のノットリLIVEの楽しみはなんと言っても新曲!
NEW ALBUMの新曲が聴けるのかどうか、それが一番の
楽しみだった!
ちなみにイベントとしては、RUMTAGやDRUM:KANも参加していた
轟音コンピ「GO ON ROCK!」参加の「陽」の改名記念LIVE。
ノットリ以外では、マグネとそのex.陽が見たかった気がしたが、
「ノットリの直前・直後なら見ようかなぁ」という、消極的参加の
LIVE(苦笑)      だってほんとに先月末の猛残業で体が
クタクタだったから・・・。
でもメンツ的にはあんまりノットリといつも対バンしてる感じ
ではないBANDが多く、むしろRAIN MAKERが入ってるほうが
不自然でない感じ(笑)
とりあえずノットリの出番を電話で確認し(ACBはいつも親切に
教えてくれる!)、その時間にACBに行ってみると、マグネの
名倉くんが階段に座ってメールをしていた・・・マグネはアウト(涙)
そしてフロアーに入るともうノットリがセッティングをしていて、
ほんとにちょうどいいタイミング。
ACBでノットリを見るのは初めてだから楽しみだー!


初めて聴く80年代ニューウェーブみたいなSE(笑)で登場の
「NOT REBOUND」。   「どうもこんばんは!  NOT
REBOUNDです!」と元気に挨拶し、まずは明るくテンポのよい
「I WANNA・・・」と「GET UP!」から。
しかしどうやらノットリを初めて見る人が多いらしく、みんな
目を丸くしてじーっと見てる感じ。
自分は、乾いた音でクリアーに聴こえるACBでのノットリの
演奏が、「お!  やっぱりいい感じ!!」と1人ニンマリ。
しかし演奏終わりの拍手の感じから、かなりのアウェイ戦が
予想され(苦笑)、メンバーは「こりゃ大変だー」と思ったに
違いないが、しょっちゅう見ている自分は大変申し訳ないが
「こりゃちょっとおもしろいことになるぞー」とか思って
しまったり(笑)    こういう時のノットリは、反応がかなり
おもしろかったりするのです!
そしてNEW ALBUMを録音してたMCになり、「お!」と
思ったら、やっぱりまだ歌詞が出来なかったとのことで(涙)、
たぶんそのアルバムに入れると思われるカヴァーをやって
くれると!!    80年代から90年代に九州で活躍していた
「スワンキーズ」というBANDの「I‘m PUNK」!
「今のこの状況に対する俺の気持ちでもあるわけですが」と
カタギリさんがここでちょっぴり毒もはきつつ(笑)。
しかしこれがすごかった!!    ものすごい荒削りなパワー
全開の大迫力の曲!!    この曲が終わってもちょっと
シーンとしてしまって、カタギリさんが「あら?(苦笑)」と拍手を
煽ったりしてたが、これは間違いなく他のお客さんも同じ気持ち
だったからだと思う。   とにかく呆然としてしまうほど
すごい曲だった。   これは元々の曲がすごいのか、ノットリの
アレンジがすごいのか?     原曲を知らないのでなんとも
言えないが、どちらにしろとてもノットリに合っていて、ノットリ
の初期の曲を思わせるカヴァーだった。   うーんやはり
パンクな曲はかっこいいね!!(笑)    「こりゃNEW
ALBUM、すごいことになるわー」と、更に楽しみも広がったし。
「スワンキーズ」というBANDにも興味を持った!
(後からパンク好きでしかも九州出身者に聞いたら、スワン
キーズは日本の初期パンクシーンで多大な影響を与えたすごい
BANDだったらしい。  「でも今それをカヴァーするのはかなり
すごい」とも 笑)
2回目のMCでは、改名した「陽」に、「これはおめでとう
なのかな?」ととまどいながらも、「まあ、がんばれよという
意味で、拍手を!」と拍手を煽ってお祝いを。
そしてBAND名が変わろうがずっと付き合って行きたいと
更にエールを送りつつ、お客さんに「もっと前に出て来てよ」と
さりげなくアピールしつつ。  おーまだ下手に出てるなー(笑)
そして「モヒカン桃源郷」「TREKKIN’ CREW」と、引き続き
明るくキャッチーな曲が続き、「初めての人が多いだろう予想での
SET LISTなのかな?」と思いつつ見ていたが、この辺で
おもしろい発見。   結構こういう状況ではカタギリさんが
一番挑戦的な感じで、その雰囲気を逆手にとって楽しむ・・・と
思っていたが、実はなんだか結構Dr.のクロちゃんが一番
思いっきり演奏をして楽しんでいて。   なんとなくいつもと
表情も違う感じがしたし、TREKKINのコーラスも勢いがすごかったし!
単に雰囲気に鈍感なだけかも知れないけど(笑)、なんか自分は
ちょっとびっくりした。
最後のMCでは松原くんから「僕たちこのACBという所でやらせて
もらうのは初めてで」と。   あれ?そうだったのかー!
そしてなぜか「相撲」に対する反対アピール(笑)   中卒の
子をどんどん太らせて、使い物にならなかったら捨てられるのに
(他の仕事に)潰しが効かない体にされて、それは大人のエゴ
だと。    なんだかなー?という主張ではあったが、その
途中でそのMCではないことで笑った人がいたことに、とうとう
カタギリさんが「もういいよ!」とキレた!(笑)
そして「悪口を言うかも知れないが最後は“またよろしくお願い
します”とフォローするからよろしくお願いします」と捨てゼリフ
っぽく言って(笑)、「WALK TOGETHER」「LOST CHILD」
と代表曲へ。  「挑戦的で荒い演奏になるか?!」と思いきや、
逆に堂々と落ち着いた演奏。   かえって腹が座ったのか?!
ソロの部分が多い2曲だが、松原くんも落ち着いてどっしりした
演奏。    自分的にはニマニマするほど大満足!
最後はもう一度ex「陽」の「東狂アルゴリズム」にお礼を言って、
告知MCをして、「サヨナラ77」「わや」で終了。
さすがに「わや」は知っている人が多いみたいで盛り上がった。
この曲の威力はほんとすごいな(笑)


ノットリの次は「HOLSTEIN」で最後に「東狂アルゴリズム」
だったので、「そこまでは居られんなー」と思い退場。
ノットリの新曲はまたまた聴けなかったけど、あんなすごい
カヴァーを聴けたのでそれは満足!    そしてあんな曲を
カヴァーでチョイスする、ノットリの鼻息の荒さに大拍手!
いやー、ほんとNEW ALBUM楽しみだー!!


 < BEFORE  INDEX  NEXT >


ありあり [MAIL] [HOMEPAGE]