| 2004年04月01日(木) |
RUMTAG 「 友を待つ vol.11 」 @渋谷O-WEST |
RUMTAG presents 「 Waiting On My Friend 〜 友を待つ 〜 vol.11 」 1 : 25m.FLOATER 2 : ZAZEN BOYS 3 : RUMTAG
★ RUMTAG SET LIST ★ 1 : One day 2 : What’s goin’ on 3 : ( 新曲 ) 4 : Youfself Myself 5 : レ−サ− 6 : BONE 7 : 残響 8 : MY PRIVARTE E.M.A.Y 9 : MELODAY 10 : PULL アンコ−ル : Deeper
いよいよ!待ちに待ってた「友待つ」ことRUMTAG企画「Waiting On My Friend」の11回目!! わたくし、皆勤賞です!ええ!!(笑) そして今回はなんと会場も初のO−West!! でけーっ!!(笑) しかし、RUMTAGを見るのは初めての会場だったしものすごくものすごく 楽しみにしてたのに、自分は咳風邪が治らず、人に注目されてしまうほどの、 結核かと思われるほどの咳具合で・・・。 しかも一緒に行く予定だった友達も体調を崩して急遽不参加となってしまい、 あまり人ごみに長くいたくない状況だったので、20時過ぎに会場に入った。 中に入ると噂のZAZEN BOYSが演奏真っ最中・・・。
向井氏・・・いや、無戒氏率いる「ZAZEN BOYS」は、このBAND としては初めてで。 でも最近弾き語りは見ていたので、どうやらその時やってた曲もかぶってる らしいということぐらいの知識しか無く。 たまたま直前にスカパーでLIVEを見たが、なんとなく無戒氏が大好きな PANIC SMILE系統の、混沌とした不定期リズムの曲が多いんだなー ぐらいで。 そしてそういう系はちょっと苦手な自分は、やっぱり LIVEで見てもあんまり好きになれなかった。 無戒氏がメンバーのアヒトくんを「アピト・イナザワーテ」と紹介してて 「それはかわいいな(笑)」と思ったけどね・ でも無戒氏ファンは大盛り上がりで、なぜか復唱させられる曲(笑)では 素直に復唱してたし、激しい曲ではヘッドバンキング状態で暴れていたし。 最後はコップ持つジェスチャーで「乾杯!」ってやってて、これは ナンバガ時代と変わらないんだーと思った。(EZO FESでやってた)
そしていよいよ主役の「RUMTAG」登場! うわ?! な、なんか見たこともないような、テロテロの生地の ガラシャツ着てる! しかもよく見たら、3人色違いのお揃いだ(笑) なんかガラ悪〜い(笑) しかしいざLIVEが始まる!という瞬間にすっとRUMTAGの空気に。 1曲目は幻想的なバラード「One day」 諸富さんの弾き語り部分が いつもより多いNew ver.。 ああ、この感覚だ。 体に音がすーっと 染み込んでくるような感じ。 そしてそのまま明るく爽やかでテンポのいい「What’s goin’ on」、 同じく爽やかだがちょっと憂いのある“新曲”・・・と、透明感のある曲が 続き、広い会場ならではの音の広がり感に感動。 ギターの音の反響 とか、すごい! そしてとても気持ちよさそうにリズムをとりながら 弾いているエサキさんのベースの音が、テンポのいい波を作って。 中盤で久しぶりの「Yourself Myself」! まさかこの曲を やってくれるとは思わなかったのでびっくり! ほんと久しぶりだー! RUMTAGでもめずらしくほのぼの系というか(笑)、とてもほっとする あったかい曲でニッコリ。 ここで一転、暗く激しい新しめの曲「レ−サ−」 要所要所を締める 橋本さんのドラムの音がすごく乾いたパキパキした音で気持ちいい! やっぱりWestは普通のLIVEハウスよりいい音なんだなぁ。 ここで初めてMC。 やっぱりいつものように会場から好き勝手に 話しかけるメンバーの友達らしき人々(笑) 諸富さんも「あー、 よう飲んどる(笑)」だって(笑) そしてエサキさんが、ゲストの25m.FLOATERが神戸から来ている と紹介して、「神戸と言えば・・・」と考え込んだので、観光地(夜景)とか 名産(神戸牛)とか言うのかと思ったら「千堂あきほとか」と!!(笑) 諸富さんが「ほんと?!」と驚いたら会場から「南野陽子とか」って 声も(笑) しかしエサキさんは「あれは高知でしょ。 “おまんら 許さんぜよ”だから」って、それはスケバン刑事の役でのことだから(笑) 諸富さんが、「(そんなの)誰も欲しがっとらん情報よ(笑)」って返したら、 「・・・そうか(笑)」ってぼっそり(笑) もう、この独特のまったり としたMCがほんとにおかしい(笑) 曲とギャップあり過ぎ!! そう、しかしそんなMC(笑)の後のLIVE後半は、前半とうって変わって 暗く激しくうねり爆発する、RUMTAG節炸裂の曲の連続! 大好きな「BONE」の迫力はほんとにすごい! 「これぞRUMTAG!」と 叫びたくなる! そしてこれまた久しぶりの「残響」! 「同化の華」と共に、私が RUMTAGのLIVEを見始めた頃に一番演奏されてた曲なので、とても とても印象深い曲。 広い会場で聴くとやっぱり感慨ひとしお。 胸が締めつけられるように苦しくなって、心臓がバクバクする。 更には、リキッドルームで聴いた時とてもすばらしかったので、広い会場 では絶対にやって欲しかった「MY PRIVATE E.M.A.Y」! やっぱりいいなぁ! 間奏のところとか、会場の天井がぐーっと高くなる ような気がした!! この曲のスケールの大きさがそのまま伝わってくる! ここで2回目のMC。 ゲストの2バンドに御礼を言ってから、 「BANDっちゅうのはずーっと続いていくので。 気になったらぜひ、 いろんな好きなBANDのLIVEに・・・“LIVE”に足を運んで下さい。 LIVEでしかこんなシャツは着ないので!!(笑)」だって(笑) 会場爆笑。 「もっとね、もっと着こなせると思うとった、俺ら! マジで!(笑) さっき買ったんやけど。 ねー、3人で。 きっとみんな、もっと着こなせると思うとったはず!(笑)」って言う 諸富さんに、エサキさんと橋本さん、笑いながらうなずく(笑) さっき3人で買ったのか〜(笑) ほんとおかしな人たちだなー(笑) 久しぶりの長時間LIVEで、どんどん久しぶりの曲が演奏されて、 ガンガンおもしろMCも聞けて(笑)、もう大感激してたらここで大好きな 「MELODAY」!! 感無量!! やっぱり「友待つ」最高だー!! もちろん、本編最後は鬼のような激しさの(笑)「PULL」 「今日も来るぞー! 来るぞー!」とワクワクして身構えてたら、案の定の 大暴れ(笑) しかし途中で曲調が変わってびっくり! 私は思わず「次の曲になったんだ! 新曲?」と思ったが、最後にまた 「PULL」のメロディーに戻って更にびっくり!! スペシャルver. だったんだ!! すげー!! あっけにとられてたら、諸富さんのギターの ギュンギュン鳴る爆音だけ残して3人退場!!
もちろんのアンコールでは、まず最初に橋本さんが出て来て、めずらしく しゃべってくれた! 「今日は、かっこいい衣装だったんですけど、 どうでしょう?(笑)」 会場からは「かっこいい!(笑)」「もっと はだけて!!(笑)」「襟も立てて!(笑)」ってまた好き勝手なヤジが(笑) そしたらエサキさんも諸富さんも出て来て、アンコールでやってくれたのは 1stアルバムのバラード「Deeper」 「バリバリ久しぶりに、 “RUMTAGはこの曲から始まった”っちゅう(曲を)・・・」って前フリで、 「Deeperについては、前にも同じようなことを言ってたなぁ。 ほんとに 思い入れがある曲なんだ・・・」と思いながら聴いた。 “深く 深く”・・・。 どっぷり「RUMTAG」に浸って終了。 はぁ〜。 心に沁みる。
毎回なんだけど、「あー、終っちゃった・・・。」と思いながらの帰宅。 でも、今回告知された次回友待つのゲストにはなんと「54−71」と!! 2年前?!ぐらいにSHELTERで共演して以来じゃないの?! すっげーうれしいっ!! ・・・ということで、また6月24日を楽しみに、 生き甲斐にしてあと約3ヶ月を過ごすのです(笑) 早く来い!!
|