★ LIVE DIARY ★

2003年12月17日(水) RUMTAG / DRUM:KAN / bouncefrog  @渋谷タワレコB1F

「 GO ON ROCK 〜 轟音 〜 vol.1 レコ発LIVE 」
( タワ−レコ−ドインストアフリ−LIVE )
1 : DRUM:KAN      2 : bouncefrog
3 : SOME SMALL HOPE      4 : 陽     5 : RUMTAG



★ RUMTAG  SET LIST ★
1 : BONE        2 : MY PRIVATE E.M.A.Y
3 : レ−サ−       4 : カ−ブ       5 : PULL



名古屋日帰りの翌日ではあったが(笑)、大変楽しみにしていた「GO ON
ROCK」のレコ発インストア。
大体このコンピ自体かなりツボで、bouncefrogとかこのコンピを
通して好きになったBANDもあったほど。
そしてメンバーチェンジ&追加をした新生DRUM:KANを初めて見れる、
めったに見れないだろう北海道のbouncefrogを初めて見れる、
大好きなRUMTAGがまた見れる(笑)イベントということもあり
かなり楽しみにしてたのだ。
当日はRUMTAG仲間であり、一度見て結構好きになったという「陽」も
見たいといううずちゃんと参加。
タワレコで待ち合わせして、ほぼ開演時間に入場した。  一番新人
らしいboundefrogが最初だと思ったので。
そしたら、ありゃ!ちょっとさびしい会場・・・。
そりゃスタートが平日なのに18:30だもんなぁ。 普通のインストア
LIVEは19:00からだもんなぁ・・・。
それに一応コンピを買った人にだけ入場引き換え券が配られる方式で。
結局当日には希望者誰でも入れるようになってたけど(笑)


そんな中、TOPで登場したのはなんと「DRUM:KAN」!
すごいびっくり!!   そして、「ああ、ほんとに4人だ・・・」と実感。
(以前はG.×2 + Dr.という、ベースレス3ピースBANDだった)
「LAST TIME」「Pilgrim」とコンピ収録曲を収録順に連続で。
どちらの曲もすごく好きだったので、生で聴けて感動!
そして変わらないVo.ツガハラさんの、泣き叫ぶようなハスキーボイス
にも感動!   やっぱりこの声大好きだ〜!
3曲目は初めて聴く曲。  DRUM:KANにしては爽やかな曲。
でもやっぱりBa.が入ると、元々無くても重いサウンドが更に重低音に
なってすごいなぁ!!
4曲目は前のLIVEでも聞いた曲。 その当時(春頃)の新曲。
新しいG.さんのコーラスが、前の天野さんよりすごく甘い声だなと思う。
天野さんは元々自分のBANDでG&Vo.をされてた人だったので、
コーラスもすごく力強くて好きだったので、ちょっと残念・・・。
(天野さんは脱退後、平行して活動していたそのBAND「hap circle」
1本にしぼって活動中らしい)
5曲目も初めて聴く曲。  暗くて激しくてすごくテンポが速い、荒々しい曲。
かっこいいなぁ!  ツガハラさんのサビの雄叫びがものすごかった。
最後に3人時代最後のアルバム「drumkan」の代表曲「something」。
やっぱりBa.が入って更にかっこよくなってた!
メンバー新しくなっても根っこの部分は変わってなくて、相変わらず
クールで重くて激しくて切ないサウンドを聴かせてくれてうれしかった!!


2番目に「bouncefrog」   やっぱりわざわざ北海道から来てる
ので、新人でも最初じゃなかったのかな?
しかしセッティングしているメンバーを見てびっくり!!  こ、高校生?!
いや、そんなことは無いと思うが(笑)、全員それぐらい若く見える・・・。
そしてコンピ収録曲の「スパンコール・スター・パレード」からLIVEが
始まったのだが、なんかG&Vo.の人の飄々とした感じやぶっきらぼうで
荒い歌い方や間奏で頭を振るしぐさがミッシェルのチバを思い出させる!
続いて「ダニー」   これはアルバム「LILAC ON THE HILL」でも
好きな曲なのでうれしかった。  そして叫ぶところでは音源以上の迫力!
みんな演奏もすごいしっかりしてるし。  かっこいいなぁ!
そしてタワレコ限定発売の1stシングルという「世界を売った男」を。
これは初めて聴いたが、暗くゆっくりと始まり、途中で激しく速くなる、
組曲のような曲だった。  大作。  哀しくて切ない、いい曲だ!
そして一番聴きたかったコンピ収録曲「エンジェル・ベイビー」
生だとやっぱり更にいい!  感動!!
最後はアルバムでも最後の「ヴェロニカ」  これは音源ではそんなでも
なかったが、LIVEで聴いたらすごい良かった!!
なんか若いのに、すごくシブさもあって、いい意味でふてぶてしい感じ(笑)で、
音源も良かったがLIVEは更に良かった。  次回東京に来てくれる時
は絶対行こう!


3番目で人気者「SOME SMALL HOPE」
もうLIVE見るのも何回目かだが、やっぱりそんなに好きな感じでは
ないんだよなぁ・・・。
でもこの日一番の盛り上がりだった。


4番目で「陽」  滋賀県在住らしい。  私はスカパーでLIVEを
見たことはあったが、生では初めて。
いきなり「俺らをジャンル分けするな!」みたいなことを荒い口調で
語ってからLIVEスタート!  そして前半の照明が異様に暗くて驚く(笑)
メンバーが希望したのだと思われるが、そうでもなければいじめに
近いぐらい暗くて(笑)  途中でさすがにBaさんが「照明もうちょっと
明るくして下さい(苦笑)」って言ってたけど、G&VO.がそれを
「いいよ!」とさえぎってたので、Vo.の個人的希望だったのかな?
中盤からは赤系のライトで少し明るくなったが(笑)
しかしそんな暗闇の中でも分かるぐらいVo.が大暴れ!!
ギターももう後ろに回しちゃって、ほとんど弾いてなかったし(笑)
後半はちょっと落ち着いて、ちゃんとマイクの前で歌ってたけど、
前半はマイクスタンドをなぎ倒しわめくように歌う!叫ぶ!!
スタッフが必死にマイクスタンドを直すがまたすぐにどっかに倒れる・・・
の繰り返しで(笑)   最近流行の暴れ系なんだー。
荒々しい方言で語る辺りもちょっとガガガSPを思い出したり。
そしてそういう系がちょっと苦手な私はう〜ん。  曲はかなりかっこいいし、
Vo.さんは好きな声なんだけどなぁ・・・。


トリで「RUMTAG」  この間のベルパン企画と同様、諸富さんの
アドリブと思われるエコーのかかったギターから徐々に曲に入り、
コンピ収録曲の「BONE」へ。  諸富さんとエサキさんが同じ
メロディーを弾く、新しいイントロだ!!  そして久しぶりに生で
聴くとこの曲の凄さがひしひし!   暗く重く激しくうなる
「RUMTAG節」炸裂!!
諸富さんも今日は鼻声じゃない!(笑)  絶好調で叫びまくる!
2曲目もコンピ収録の「MY PRIVATE E.M.A.Y」
こちらも生では久しぶり!  諸富さんの歌声が響き渡って!!
ほんと、この2曲をコンピに選んだ訳が良く分かる。  それぞれが
RUMTAGの良さの両極端の部分を現す曲だからなー。
ここで長めのMC。  挨拶と「友待つ」の告知などだったが、「友待つ」の
会場を言う時にまず「下北沢ハチ」と言って、「違う違う! 下北沢Que
(キュー)」と一人突っ込み(笑)  あいかわらずのおもしろMC(笑)
そしてフリッパーズギターのトリビュートの告知では、「もう、バリバリ
浮いとぅけん!!(笑)」と言ってて。  やっぱりなぁ(笑)
中盤は新曲「レーサー」と「カーブ」を連続で。  なんかベルパン企画
で聴いた時より更にかっこよかった。  どちらもじわじわくる曲?(笑)
最後はまたまたアドリブらしき諸富さんのエコーのかかったギターから、
超激しい「PULL」!  諸富さんはたまにするんだけど、歌いながら
身振り手振りをしたり。   久しぶりに聴くとほんとものすごい
曲だなぁ!(笑)   子供が見てたら泣いちゃうな!(笑)という
鬼のような迫力!!   もう自分はその暴れっぷりに、いつも通り
ニタニタして終了だった(笑)  会場も拍手喝采!
今回は超ド迫力ver.のRUMTAG LIVEで大・大・大満足!!


うずちゃんはこの後すぐバイトに行かねばならず、とりあえずタワレコの
2Fにちょこっと寄っただけで解散。
やっぱりどのBANDも短いLIVEだったけど、みんなすごく良いLIVE
だったので全体的にも大満足!!
お客さんが少なかったのが信じられない。  もったいない!
こんないいタダLIVEめったに見れないのに!!
そして「自分はやっぱり『轟音』好きなのかな?(笑)」と思いつつ
帰ったのでした・・・。


ちなみに行くつもりだった12/22のRUMTAG今年ラストLIVEは、
予想外にTOPだったRUMTAGに間に合わずに行くのをあきらめたので、
結果的にこれが今年のRUMTAG納めに。
今年は秋にLIVEがお休みだったので思ってた以上にLIVEが見れなくて
ちょっとさみしかった。  でも来年はいきなり「友待つ」からスタート
なので、しっかり楽しもう!!
そして「友待つ」皆勤賞が続くようがんばるぞ!!


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