あぁぁぁ会いたい会いたい会いたい。
自分から携帯のメモリ消しといてさ。 しかも彼には何も言わず自分の中で自然消滅を図る予定で。
本ー当ーに。 普通に向こうからも連絡は無いので。 結局私の一人相撲だったんだろうなぁと思うと空しいな。
彼は今どう思っているんだろう。 連絡が来なくなってやれやれって思ってるのかな。 それとも・・・連絡が無いことにすら気付いてなかったりして。
しかしまぁ。 今私が妊娠しているという事実は凄く大きなブレーキであるのも事実。 もしあの時妊娠してなかったとしたら・・・ 恐らく一線を越えてしまっている私を誰も止めることはできなかっただろう。
いずれ生まれてくる我が子に伝えることこそできないけど。 きっと深く感謝する日が来るんだと思う。
途中で止まっていた今回の過去話をアップしました。 よかったら読んでください。。。 過去話つづき(1) 過去話つづき(2)
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