こんばんは。 |
2004年04月14日(水) 今年のファンタジーはなかなかな感じです。アニメ?うん。オープニングが寂しかったな。何で他校が陰も見えない…。そしてNARUTOはFLOWもかっこいいしキャラが大切にされてるなぁと感じた。この差はなに…。母親皆川さんだったのはびっくりした。へぇ!原作と違ったけど違和感とかなかった。というかこっちのが自然なのか…?まぁね、若い南次郎の声が良かったな、と思ったくらいです。だってーキヨおらんしー。 NARUTOはジャンプも凄かった。かっこよすぎだし。ネタバレまみれな感想になりかねないほど凄かった。エドがよい。今回はNARUTOがよい。 疲れたせいか何か書くこと思いつかない。 昨日考えかけてたss。(半ば今の勢いで)「君」が名前であったり苗字であったりと考えると良いかもしれない。(以下勢いss) 標的(ターゲット) 君と会って数日。 あまりにも頑張り屋で疲労の色を見せないで。 そんな君と話して一層興味を持った。 観察対象に決定。 二言目には「頑張らなきゃ」。 何処まで頑張れば気が済むのか。 休んだところをロクに見ていない。 いつ休んでいるのか、要チェックだ。 いつもコロコロ変わる笑顔。 あくまでも笑顔だ。 標準装備の笑顔から満面の笑み、苦笑までバラエティー豊かだ。 桃城より、菊丸より明るい。 ただ照れ笑いは見たことがない。 ふむ、どういう場面で見せるのか興味深い。 軽快に笑う声がどこからか聞こえてきた。 間違いなく、君の声。 ふと部室を覗き込むと何故か越前と君が談笑していた。 越前は膨れた様子だが悪い気はしてないようだ。 ああいうのがタイプなのか?(すかさずメモ) からかってゴメンと笑いながら謝る君。 それではますます怒らせるだろうに。 でも君だからだろうか、許されてしまっている。 何故だろうか。 君が笑顔を見せる確率100% 君の笑顔は力になる確率80% 君の笑顔に惚れる確率50% 君の別の表情を見れる確率………(考え中) 「乾先輩」 「なんだ、越前」 「そこに加えといたほうがいいんじゃないんですか?」 「何を」 「乾先輩が『君に惚れてる確率、100%』」 「それは統計ではないだろう」 「揚げ足取る前に自分のメモを見たらどうですか」 生意気なルーキーの言葉にメモを見る。 君の身長。好きな食べ物。癖。…etc。 「ちなみに俺、負ける気はしてませんから」 自覚をしてない人間に宣戦布告とは。 「どうだかな」 君の笑顔を引き出す確率 未確認。 (みたいな。乾ドリでした)(あいのり見ていたのはバレバレだ)(観察対象、フンコロガシ→男ころがしに変更)(面白かった) |
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