maya-mey's story
時の中で・・2003年1月今日から始まる物語 精神架空の物語の始まりです

2002年08月02日(金) ブルーな日にも

ちょっと。。お疲れ。。
此れって心の夏ばてなんかなぁ?
今日の私は。。表も。。裏もブルー。。
高速を飛ばし・・着いたのは栗東インター。。
そのまま栗東のお客様を訪問
突然の訪問にちょっと驚いてはったかなぁ。。
ご主人に伝言を頼んでいたのに・・
伝わっていない・・やっぱり来て良かったかな。
お話しているうちに。。心も仕事人に・・
そして・・3時・・今日はもう。。止め様
そう決めて・・栗東のアミューズメントスペースに向かった。
決まっていたかのように何時もは満車の駐車スペースが空いている
車を止めて中へ・・
夏休みなんやなぁ・・子供ずれの家族が沢山・・そんな中で
私はぽつんと・・空席に陣取る・・
何時も持っている心のらくがき帖・・苦しくなると
言葉に書いて・・逃げてきた・・この現実から
携帯が鳴った・・なぜか今日はほっとする・・
大阪のKNさん「こんにちは〜、あついねぇ・・
あのね、明日空いてる?淀川の花火、女性が一人たりひんねん・・」
頭併せのお願いらしい。。でも・・今日の私は独りでいたくて・・
私。。「堪忍。明日は協力できひんは・・ごめんね。。」
KNさん。。「うん。。いいよ、また、宜しくね・・だけど。。素敵な人くるよ」
私。。「あはっ・・またまた・・誘惑して・・明日はあかんの」
KNさん。。「そう・・うん判った。あのね、話かわるけど・・倶楽部の原稿
まだなんやけど・・8/5の午前中やし頼むね」
私。。「げっ・・忘れてた・・まじ?5日なん?今から探すけど・・10月試験
やし・・パスしたいねんけど・・あかん?」
KNさん。。「えぇ・・今回倶楽部少ないねん。。何とかならへん?。。試験
やったら。。しゃぁないなぁ・・無理ゆうてるし・・そやけど・・考えといて」
結構・・強引・・まぁ。。何時ものことやけど・・(笑)
私。。「ほなね。。堪忍ね」
KNさん。。「うん。。いいよ。。でも、晩はくるやろう?バーの日やし。。」
私。。「あれ?そうやった?。。バーの日やったんや。。うん、考えとく」
KNさん。。「来てやぁ。。待ってるし、最近、顔だしてくれへんやん。。何時もの
メンバーも最近○○さんきいひんなぁって言うてはったえ。。」
私。。「うん・・ごめん。。」そう言えば・・暫く行ってないなぁ。。
私。。「判った・・バーだけは行くは。。KNさんにも最近電話だけやったもんね」
KNさん。。「ほんま?そしたら。。明日、来てな・・待ってるし・・」
私。。「はいはい。。そしたら・・明日ね。。」携帯を切る・・
少しずつ回り出す運命に。。気付くの。。不思議だね・・
落ち込んでいられない。。繋がりが私を勇気付けてくれるの・・
夜にメール・・ありがとう・・優しい言霊に心も踊るの・・
ご免ね・・甘えた私は・・我侭だった。。


我侭な私が醜くて・・
ふっと気付いたのその事に
言葉が。。言霊が途切れてしまった・・
醜い私が・・ここにいる・・
生きている事・・その全てが嫌で
情けなくて・・溢れる雫に蒸せてしまう
なんて・・馬鹿なの・・私・・
自分に・・叫んでる
私に・・おまえは・・馬鹿だと・・
何度も叫ぶ・・心・・
苦しくなって・・逃げたくて
甘えてしまう自分の愚かさに・・
また・・気付かされ・・
行く当てのないこの思いを
今宵も抱えて・・
眠れぬ夜を明かす・・
蒼い夜明けを迎えるたびに
優しい朝日に願うの
今日は・・幸せで有りたいと・・
そんな私が・・また・・
滑稽に映る・・



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