maya-mey's story
時の中で・・2003年1月今日から始まる物語 精神架空の物語の始まりです

2002年04月20日(土) もうすぐ。。

は〜い。。お久ぶりっ子。。ノー天気なmeyです。。
って。。誰も聞いてないよね。。
日に日に…壊れつつある私のおつむ。。
どないしたんやぁ?って感じ。
友人が言ってたなぁ。。昨日。。
「最近のmaya..度迫力」..(-.-;)...
それって。。危ないやン
明日の休日出勤本当は課長と同行してのはずやったのに。。
またまた。。一人??..なんでやねん!ってね。。
課長は、休みなん??うっそぉ〜。。まじ??
はぁ〜。。そうなんやぁ。。
とうとう、今年は最後まで一人でせんとあかんのやね。
「入金なかっても、文句いわんといてね」
って課長に直訴。
「わかった、わかった。。この穴埋めは夜食で我慢してや」
やって。。色気より食い気?だと思われてる?私。。
そんな訳で。。今夜の残業は..メンバー十人全員課長のおごり。
何時の間にか消えていた課長。
戻ってきはった手には。。シズヤのパンとパックのジュース。。
メンバーは大喜び。。なんか、複雑な心境。。
「mayaのおかげやね。。」と爆笑。。和やかな雰囲気はいいけど
まじ。。冷めてた私。。。ふぅ〜。。
もうすぐ。。また一つ重ねる歳に..溜息をついてしまう。


辛くても..淋しくても

人と触れ合えるそんな。。

そんな小さな心の瞬間が..

とても優しくて

笑える..笑顔が耀いて見える

素敵だね..暖かいね

キラキラ耀く瞳が

どんな星より瞬いて

心の中まで暖かい

明日も会えるかな。。

そんな。。優しい

微笑みに


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