肝心の披露宴についての感想を書き忘れてました。

どうせそんなのには興味なかったんだろうって？

そんなことはありません。

一応コレでも大人ですから、静まるべきところはちゃんとしてましたよ。

３分くらい＞ダメじゃん


で、感想。

豪華だけれどもシンプル。

とてもいい感じでした。


わたしはこれまで、両手で足りないくらい結婚式に出てるはずなんですが、

昼間にやる披露宴というのはほとんど記憶にありません。

しかし、今回出てみて、意外といいものだなあと思いました。

余興もあっさりしてたし。

普通、余興といえば、職場の同僚や友人が、歌ったり、何か芸をしたり、

さらには親戚のおじさんとかが「祝い船」なんかを熱唱しちゃったりする

わけですが（「祝い船」を馬鹿にしているわけでは決してありません）、

今回の余興は「新郎新婦が出席者全員の名前が書かれたくじを引き、

当たった人が賞品をもらえる（その代わりコメントを一言）」という軽い

感じのもので、「ああ、こういうのもありかもね」と思いました。

当然わたしはそんなのには当たるわけもなく。

せっかく気の利いたコメント考えてたのに


そして案内がきた当初は「何でこんな日にやるんじゃボケ（雪まつり期間

中のためホテルが取れない）」と思っていたのですが、いざ蓋を開けると

天候にも恵まれて、まるで二人の門出を天も喜んでいるかのようでした。


・ ・ ・ いいコメントだオレ（爆）



で、披露宴は終わったけれどまだ続きます＞え？

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