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2003年01月09日(木) 太腕闘病記(その2。でも続かない)

続きです。

そんなわけで病院に行ってきました。

自ら車を運転して>おい

一応一通りの診断を受けたあと、医者(女性)に

「インフルエンザかどうかのチェックしますんで」

といわれました。

どんなものかと身構えていたわたしの目の前に現れたのは、細長い綿棒1本。

「ちょっと痛いですよ」

その綿棒を鼻の穴の中へ突っ込まれました。

確かにちょっとは痛かったのですが、大したことはありませんでした。

綿棒を取り出しました。

で、小さい瓶の中にその綿棒を入れました。

「はい、30分くらいで結果出ますんで、待っててくださいね」


チェック終了。


約30分後。

再び医者の前へ。

一言。




「インフルエンザでしたーーー」




いえ、インフルエンザなのは別にいいんです。

なにゆえそんなに明るい声なのですか。


ちなみにA香港型でした。



明けて本日、1月9日。

朝、TVで見た今日の占い。



「健康運低。」



んなこといわれなくてもわかってますってば(えーん)




追伸:

熱は徐々に下がり始め、一応回復に向かいつつあります。

しかし仕事は休んでます(当たり前か)

きっと今ごろ書類が山のように・・・・・・。

想像するだけで熱が出そうです(逆効果)


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