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全米オープンテニスが閉幕しました。
女子シングルスは、今年の4大大会で3度目の宮川大助対決ウイリアムズ姉妹
対決となり、妹の50%宮川大助セリーナが、姉の80%宮川大助ビーナスを
破って優勝しました。
これでセリーナは今年の4大大会3連勝。
男子顔負けのパワーテニスを繰り広げるこの姉妹には、もう敵はいないのでしょうか。
誰か、彼女らをまとめて打ち負かすようなプレイヤーがでてきませんかね?
そうしないと、中継を見ていても全然面白くないです。
視聴率だって、上がってこないのではないでしょうか。
だって、
ビジュアル的に興行が成り立たないでしょう。
求!!強豪美形女子プレイヤー。
なお、この大会の関連記事を見ていて1番笑ったのはコレ。
9月5日の記事のところ。
「セリーナ・ウィリアムズ(米国)が、美少女プレーヤーのダニエラ・ハンチュコバ (スロバキア)を6−2、6−2で破った。」
再掲。
「セリーナ・ウィリアムズ(米国)が、美少女プレーヤーの ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)を6−2、6−2で破った。」
思わず夜中に1人で爆笑してしまいました。
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