monos
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えー、予告どおり「あさって」の話を。
ただ、ここまで引っ張っておいてなんなんですが、この話、実はそんな
大した話じゃありません(爆)
あ、待って。ページ変えないで。頑張るから♪(何を)
・ ・ ・ 前置きが長くて申し訳ない。
まあ「day after tomorrow」ってことで。
一応、知らない方のために説明を ・ ・ ・ しようと思ったのですが、
あんまりいい表現が浮かばなかったので、詳しくはこちらを見て
いただくということで。
とりあえず、avexが放つ、今年期待の大型新人ということのようです。
タイアップも取り付けて結構な宣伝をし、前評判はかなり高かったようなの
ですが、いざふたを開けてみると、デビューシングルのオリコン初登場が
23位。
実際に曲も聞いて見ましたが、「目新しさが何もない」という印象のみが
残りました。
まあ、楽曲に恵まれさえすれば、ELT並みの売り上げは期待できるのかも
しれませんが、それはどんなアーティストにも言えることであって、現時点
での彼らには、それは期待できません。
期待もしてないし。略称を「dat」にしようとしてる時点でダメだし。
アレンジャーに五十嵐充を持ってきているのも、その辺を意識してのことだと
思うのですが、所詮は二番煎じ。
今のままでは、その程度で終わるのが関の山、といったところでしょうか。
ただ、あくまでデビュー曲を聞いた現時点での感想で、ということですが。
(といってのちの逃げ道を作っておく)
同日発売の上戸彩(4位)に大きく差をつけられました。
きっと、対抗馬的な感じでぶつけてきたんだと思いますが、この差。
まあ、上戸彩自体も、「タレント・上戸彩」の人気があいまった4位のような
気がしますが。(これもデビュー曲の感想ですのであしからず)
浜崎あゆみ的な曲だったのも気にかかります。
わざわざそんなの狙わなくてもいいのにね。
ああ、そうか。
「プチ・浜崎」VS「プチ・ELT」なんですね。
じゃあ浜崎勝つわ(苦笑)
話を戻しまして、デイアフ(ここではこれを略称にします>嘲笑しながら)。
ボーカルのmisonoは「倖田來未(こうだくみ)の実妹」ということで、 売る側としてはその点も宣伝の材料にしてたようなんですが、そもそも
倖田來未自体が大した売れてない。
つかフツーの感想としたら「誰?それ」でしょうね。
その妹っつったって、一体どれほどのもんかわかったもんじゃないですね。
そういう売り出し方をしようとしてる時点で、終わりが見えてますね。
まあこの話を聞いたときにわかったわたしもある意味終わってますが。
ちなみに、後藤真希が受かった「ASAYAN」の第2回モーニング娘。追加 オーディションのときに出てた「神田來未子」ってのが倖田來未です。
まあどうでもいいですね。やっぱりわかんないし。
さらにいえば、「avex dream 2000」ってのにも出てました。
やっぱり落ちてるけど。
簡単に言えば、
「モーニング娘。にも、ましてdreamにすらなれなかった人」
が、倖田來未です。
・ ・ ・ どこまでいっても「誰?それ」の域を越えませんでした。スマソ。
あ、1つ大事なことを忘れてました。
藤本美貴もほぼ同じ経歴ですね(苦笑)
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