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えー、無事帰って来ました。
ということで(?)、昨日、今日の出来事について書きます。
ちょっと長いので、数回に分けて書こうと思いますので、ご容赦ください。
この飲み会、待ち合わせ場所を決める際に、今回の幹事である男に、
「店は取ってあるんだけど、19:30に『ロビ地下(☆)』集合ね」
と言われていたことから話は始まります。
「遅れるかもしれないから、店決まったら教えといて」と言っておけば
よかったのですが、それに気付かず当日を迎え、わたしは仕事が終わった
後に、急いで(<初恋<早見優)現地へ向かったわけですが、途中、会社
から帰宅する車の波にハマって身動きがとれず、着いたのが19:35。
「多少遅れたけど、みんなまだ待ってるだろう」と思ってそこら中を探し
回ったのですが、誰も見つからなかったので、片っ端から携帯にかけて
みることに。
幹事である男は、携帯をもっていないので(>何でそんなヤツに幹事を?)
参加することになっていた人間に手当たり次第で。
1人目、留守電でした。(ガッカリする)
2人目、何度鳴らしても出ませんでした。(泣きそうになる。なお、
のちに教えてもらった番号が違っていたことが判明。爆)
で、3人目にかけようとしたとき、「あ、いたいた」という声。
どうやら先発隊はもう店に行っていたらしく、メンバーのうちの2人が
探しに来てくれたようです。
わたし : 「おー、久しぶり」
後輩A : 「みんな、もう店に行ってますよ」
わたし : 「マジ?早いね」
友人B : 「ちゅうかね、××(幹事のヤツ)が『もう全員揃ったよな』って
言って、乾杯しようとしてたよ」
わたし : ・ ・ ・ ・ ・ ・ (オレ忘れられてる?)。
友人B : 「で、おれが『あれ?○○(わたしの事)は?』って言ったら、
『ああ、忘れてた』だってさ」
始まる前からブルーです。
心で半泣き。
というわけで、今日のところはこれにて。
(☆) ススキノにおける待ち合わせのメッカ、地下鉄すすきの駅改札口前の 俗称。「ロビンソン百貨店の地下」の略。
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