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2002年06月23日(日) 卒業できない恋もある?

ゆずの「嗚呼、青春の日々」がココロにイタい今日この頃です。

しかも 歌い出しが。ピンポイントで。



そしてここ数日、胸が苦しいのです。


結構ツライです。


もう何も考えられなくなってしまうのです。


頭がボーっとして。


そして、













鼻水がズルズルと。






・ ・ ・ おっかしいなあ、ちゃんと薬飲んで横になってるんだけどなあ。


でもこんなんなってても日記更新してるわたしを


「けなげ☆」


って思ってくれるそこの貴女、メールお待ちしてますのでいつでもどうぞ。



わたしの車の助手席もいつでもあいてますよ♪


軽だけど。



今こうして横になってるベッドにだって貴女の寝るスペースが・・・



ありませんでした。



ただでさえこの(横に)大きな体、シングルじゃ狭いってば。


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【今日のヤクルト】 VS阪神 4−3で勝ち

ペタジーニがホームラン2本と調子が上がってきたようです。

先発ホッジスが9勝目。

今日は毎回のようにピンチを背負いながらも粘りの投球で6回2失点。

頼りになります。

今日気になったのは、五十嵐(亮)。

なぜ2イニング目になると崩れ出すんでしょう。

悪い癖なんでしょうか。それともたまたまでしょうか。

これは石井にも言えることなのですが、1点差じゃない場面で登板すると、

特にそういう傾向があるように思えます。

心の隙でしょうか。

だから本来は1人で済むはずのピッチャーが複数登板する事になるのです。

ペナント後半の競り合いを勝ち抜くには、こういうところを直さないと。

ちなみに、今日1番感心したのは、この試合ではなく 巨人−広島戦の川相。

カンペキなバントです。あれ以上のものはありません。すごいです。

そんなコメントを、ヤクルトの試合で残してみたいです。

そんなわけで、宮本の1日も早い復帰が待たれます。


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