耳鳴りおやじの日記
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...なんとなく、空気が乾燥...12km完走...
...在外研究関係で国外の先生とメールのやりとり...なかなか楽しい...便利な世の中になったものだ...
...修論提出の大学院生...心配していたが、さすが最後はきっちりまとめてきた...データの信頼性はおいておいてなかなかの仕上がりである...厳しい状況の中で良くがんばったのではないか...
...おととい、企業の所長さんと話をしたが...
”修士はいいけどねえ、博士の採用は難しいね”との予想された回答...
...企業がこんな状況ではますますドクターにいかなくなる...要するに実験や研究の要領がわかっていればいいということか...
...そういえば、修士学生の就活のかいあってか、ほとんどの学生が内定をもらえている...
...ドクターをつかって研究室の業績をあげるなんてことは出来ない時代だ...
...しかしまあ、企業も良くみている...この学生はまじめで謙虚で良く働きそうな学生だなあという印象が強い学生から内定がとれている...
...ひとまず、良かった....
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