耳鳴りおやじの日記
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...北朝鮮も何を考えているのか...
...休日ということで、今度は六甲へ...以前、K家族と行って全く見えなかった景色がとても良く見えて素晴らしかった...
...体育の日ということでハイキングをする...ガイドを使っていろいろ歩く...
...山頂にある小学校の歩道を抜けると、とても綺麗なゴルフ場がある...調べるとこのゴルフ場は日本で最初にできたものらしい...
...その歩道はとても気持ちが良く、素晴らしいハイキングになった...
...白馬に行ったときにも感じたが、リゾートとして最終的に残っていくのは、ある程度近代化された田舎である気がする...
...たとえば、携帯電話...白馬や六甲は山間部であるにもかかわらず、圏外にはならない...これは重要なことだ...
...奈良の室生もいいところだが、過疎化し、子供もいなくなっている...田舎暮らしと言っても、そこにはやはり人がいないと寂しくなる...
...地方の人口流失は自然の流れである...流失と言えば北朝鮮...制裁に伴う飢餓状態を避けるため、人は脱出を試みるだろう...
...北朝鮮みたいと言えば、うちの学部...他の学部も巻き込む強引な方法でなんとかなっているが、多くの教員の反感を買う手法は崩壊の道を進む...
...そろそろ、脱北、ならぬ脱学部を目指すか...
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