耳鳴りおやじの日記
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2006年07月04日(火) ドラマから今を考える

...教務課に文句のメールを書いたら、それなりの回答が帰ってきた...説明できるなら最初から説明すべきだ...

...例のリンチ殺人と言い、親殺し放火殺人といい、何か子供がおかしくなっている...

...格差社会が進行すると、今になって総中流時代が良かったなんて話が聞かれる...資本主義と共産主義がバランス良く、共存できた時代は理想的な日本だったのかもしれない...

...格差社会の問題は必ずしも努力した人が成功しないことだ...格差はやむを得ないという小泉首相の真意がつかめない...

...我が輩は主婦である(またきた)...一見、親が子供ぽいがそれがいい...子供のような大人であることを子供は見ている気がする...それは弁護士のくずも同じ事かもしれない...

...子供ぽい大人はいいが、大人が子供では困る...大人が子供では本当の子供が不安になる...今はそんな世の中になっている気がする...

...引退した中田が自らのHPで語ったが、語らずも中田の姿勢はファンに伝わる...それが大人というものだ...

...究極のおやじが最近はいなくなってきた...やはり、おやじは背中で語り、子供はそんな背中を見て育つ...

...ああ、そんなおやじになりたいのだが、なれない!!


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