耳鳴りおやじの日記
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2006年06月05日(月) 結局、文部科学省...

...女子大で男子学生受け入れ...トイレどうするのか...中途半端...どうせなら、おなべ可にすればいいのに...

...最近、日曜日が一番忙しい...卓球、バレー、サッカーとめまぐるしく入れ替わる...

...土曜は福祉関係の集会参加...専門家中心の集団だが、極めておやじ連中...一見、仕事一筋に見えても、どろどろとした人間関係を越えてきた様子が伝わってくる...

...そういえば、嫁さんの知り合いの子供が小学校受験をするらしい...月に30万の教育費!?...体育塾に通わせて身体を鍛えるらしい...子供のためらしい...

...将来を語られることよりも、子供は今を語って欲しいという気持ちに気づいていない...

...確か、私の小さいときは、勉強もしろと言われたが、部活には必ず入りなさいと言われた...

...賢い連中はどんなことにも積極的に取り組む子だった気がする...

...教育社会に過激な競争を持ち込んだ結果として、合格率、就職率ばかりが教育の成果のように語られる...

...どんなに優れた学力があってもどろどろとした人間関係を渡れなければ仕事はできない...

...小学生から受験は早いし、英語もいらない、パソコンもいらない...

...親がバカではなく、文科省がバカすぎだ...このバカの壁に親が騙されているだけか...少子化も結局は文科省の失敗...そういう大人を大量に生み出してしまった...

...昔も今もかわらないのはがんこおやじだけか...そういえば最近、うちの近くが新聞に多く取り上げられている...そっとしておいてくれ...


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