耳鳴りおやじの日記
DiaryINDEXpastwill


2006年01月18日(水) 任期制...

...鳴教が任期制を導入...どこの大学もとにかく任期制だ...

...しかし、その任期制も新しく採用される教員だ...とにかく何もしていない現状教員は関係ない...ほんとに勝手な話である...

...結婚したり、家を持ったりすることが贅沢と言われればそれまでだが、任期制になると先行きが不安になり、住宅ローンで30年なんて組めなくなる...銀行も貸さなくなるだろう...

...この任期制で成功させるには、せめて今の給料を倍以上に引き上げてリスクは多いが、給料はいいみたいな状態をつくらないと、大学院に進む学生が少なくなり、競争率が低下し、学術レベルは低下するだろう...

...また、現状の教授がもはや今のポジションから任期制のあるところに移ろうとはしないから、流動性なんてどれだけ出るか疑問である...

...まあ、結婚も家も必要なし、好きな研究を好きなだけやれたらそれでいいっていう人もいるから、そんな人が大学の先生になる...しかし、ほとんどの学生はそんな人生を送りたくないから、価値観のギャップが出て、ますます大学組織の社会的孤立が進行する...

...論文の質の低下は免れない反面、世界的な研究を行わないと研究費がもらえないというジレンマでストレスによるドロップアウトが加速する..

...任期制ではなく、採用基準を厳しくして教育、研究活動を行っていないならボーナスを下げればいい...それで十分である...

...座る椅子がほとんどない状態で椅子取り合戦...椅子に座っても落ち着かない職種...それが大学教員である...

...そんな状態でそもそも教育に専念できるか?...おやじも少しは頑張らないと肩を叩かれる...酒でも飲まないとやってやれんわい(飲み過ぎ)


耳鳴りおやじ |MAIL

My追加