耳鳴りおやじの日記
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2006年01月04日(水) 日本を思う...

...正月ぼけで日記も書けなくなっている...

...私の父もかなり酒を飲んでエキサイトしていたが、その中で、人口増加の傾向が関東と関西で顕著になってきたという話があった...

...確かにその傾向は強く、関東に帰省しても埼玉、千葉、神奈川の人口は急増し、地方の人口は落ち込んでいる...

...神奈川に至っては、なんと大阪と肩を並べるところまで人口が増えているのである...

...居住地もバブル崩壊後、都市部に接近し、より駅に近いところに移ってきている気がする...今後、人口が減少すると、ますますこの傾向は強くなるだろう...

...また、就学補助世帯も増えつつあるらしい...急速な二極化が進行している事は間違いなく、ちまたで話題の”下流社会”も現実化している...

...両親の田舎ではおいしい魚がたくさん捕れるが、本当においしい魚は高く売れる都市部に流れる...金持ちだけが都市部でおいしいものが食べれる時代か...

...また、一般的に大学は東大、京大がトップだが、会社は東大、京大バカはいらないらしい...小さいときから湯水のように金をかけて子供育てて東大行かせてもおぼっちゃま会社員は、この競争社会を乗り切ることができないというわけだ...

...様々なコンプレックスを抱えつつ、その壁を乗り越えた社員を会社は望むらしい...

...年始に会った証券会社の生き残り友人は、今の時代”有言実行”だと言う...また、年功序列は崩壊、業績主義といっても、結局、上司が気に入るものが昇進する...評価が明確でないとこういうことになる...

....今後、土地の異常な高騰はないだろうから、都市部を中心に勝ち組人間が住み、都市部でも米国のようにスラム化する場所も出てくるか...

...地方の経済は少ない観光資源や物産を高く売ることで成り立ち、それがないところは、出稼ぎという選択肢も考えなくてはいけなくなる...ニート連中の高齢化が進行し、出稼ぎとニートが溢れかえる...

...人口減少に伴う労働力減少から誰かを使わなくてはいけなくなり、能力のある主婦、高齢者、障害者を積極的に採用..まあ、それでも安賃金で雇われるだけか...昔のように”家政婦”が多く復活するか...

....おたくの憧れ、萌え少女の”ご主人様、お帰りなさいませ”というのが、金持ち勝ち組家で現実となり、株投資でバカもうけした若者中心で大流行...

...あ〜新年から嫌なことばかり考えすぎた...初詣でまともな日本になるよう家族で祈ろう...


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