耳鳴りおやじの日記
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2005年11月01日(火) 学位、人材、甘さ...

...どうも、最近、枯れすぎている...秋だからか...

...そういえば、この前の宴会でいろいろな人と話したときに、その話題の中に”学位”の話が出てきた...

...大学の先生というのは不思議なもので”学位”に関して特別な感情を持つ...それだけ、大学の中では大切な事なのかもしれないが...

”学位をとってどう?”K先生...どうって?

”博士だからねえ”って別のK先生...

...露骨に”博士も業績もあるのになぜ昇進しないのですか”と聞いてくるT先生...

...どうして、関係ない飲み会でそういう話になるのかなあ...と思いつつ、まだ、話題に出せる先生は余裕があるのかも...

...そういえば、私が学位をとるきっかけを与えたくれたT先生が、とうとうというか、やっぱりというか、意外というか、他の大学に移ることになったらしい...なんとなく寂しい...

...昨日、例のフジテレビの買収で”ホワイトナイト”で活躍した北尾氏が会社の価値は”顧客価値、人材価値、株主価値”の総和だと言っていたが、大学も同じかもしれない...

...昨今の大学はいい学生を育てるという顧客価値が先行しすぎて、優秀な教員の流失に関しては意識を向けていない気がする...株主はいないが、大学の株主とは世の中の親御さんの意識かもしれない...これに関してはかなり慎重に対応している...

...”大学の先生は甘い”という某Hさん...

...”学位を持ち、素晴らしい業績を上げているのも、お世話になっているこの大学のためですよ”

  ”あま〜い!”...そんな甘さにあまえていたら、大学はいつしか潰れてしまう...

...長文は疲れた...


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