耳鳴りおやじの日記
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| 2005年10月28日(金) |
授業で覚えていること |
...PCRが2度増えない...おかしい...これはどうもじっくりやらなくてはいけないか...もうすぐ、研究発表会なのに...
...昨日は講義だった...今はあまり思わないのだが、若いときに講義をやると、
”なぜ、私はこの教壇で話をしているのか”
...どうも、聞き手のイメージしかないので、そんなことを感じていた..しかし、おやじになると、そんなイメージも消えてしまう...
...当然のことかもしれないが、おやじ度が増すにつれ、学生が子供に見えてくる...いずれ、自分の子供が大学生になると、さらに子供に見えるんだろうなあ...と感じる...
...自分が学生の時、面白い授業って何だろうか...と思うと思い出せない...教員の雑談で”昔は給料の振り込みはなく、おやじは尊敬されていた...振り込みになってから、おやじの威厳は失墜した”ということだけ覚えている... ...ただ、もうひとつ、?教授が”面白い事には2つあり、うわべだけで面白いことと、知れば知るほど面白くなることがある”と言っていたことは 覚えている..この言葉はおやじになり、研究をやればやるほど、その意味が深まる...さすがである...
...まあ、研究職にもついているし、おやじになって、おやじの威厳をなんとか取り戻さなくてはという気になっているから、やはり、学生の時の教員の言葉って影響を与えるものである...
...なんか、潜在意識を掘り起こされた感じだ...おやじの誇りは”あの”先生だったとは、ショック....
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