耳鳴りおやじの日記
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...なかなか、過ごしやすい季節になった...
...久しぶりのセミナーで発表...もうひとりの発表者と2人で90分程度だ...
...この論文紹介は、やはり刺激になる...しかし困るのは、論文の中で矛盾となる結果を指摘されることだ...これはどうしょうもない...
...しかし、生命科学系論文とは面白いもので、事実を探るとそこに説明できないことが出てくる...そしてそれを証明できると新しい概念が生まれてくる...
...そうなると、今までの過去論文の解釈が間違っていたかもしれないということになり、再解釈すると新しい事がわかるみたいな、ことがある...
...だから、生命科学系の論文の考察はかなり間違いがあるのではと感じる...先行研究の知識の中でしっかり考察できることはできるが、それが生命現象として正しいかは別問題だ...
...実験で上手くいかないときに、自分で納得することは
”事実はそこにある”ということだ...
どんな研究でもそうかもしれないが、実験から出た現象は本当に求めている事実かどうかは曖昧だ...それが事実か判断するところに考察がある...しかし、それも限界がある...
...そんなことを考えさせてくれる紹介論文だった....ありがたや、ありがたや....
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