耳鳴りおやじの日記
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2005年09月18日(日) いい教授なんていない..という話

...ひさしぶりに多くのOBと対面...元気な人とそうでない人...

...大教授のご乱心ぶりを聞いた...しかしながら、女王の教室ではないが、こういう切り捨て教授も日本にいてもいいんじゃないかな..問題は研究室に入るときに
”うちは世話もしないし、いじめもするし、精神論で教育する..それがいやなら入ってこないこと”という話があってもいいんじゃないかな...

...博士..国際論文..といえば聞こえがいいけど、その裏にはかなりややこしくてどろどろした世界がある..最近は論文の内容をみるだけで、その研究の背後に何があったのかわかるようになってきたが、こういうどろどろした世界を乗り越えつつもサイエンスを追究する”タフ”さが求められる..

...たとえばどんなややこしい教授でも、所属する大学院生が文句を言わずにひたすらに国際的なデータを出して、学会で認められれば、教授はその大学院生を認めざる得なくなる..認めてもらえない、いじめられるという文句だけをいう学生(昔の私だ!)は、要するに全く仕事をしていないか、していても外部に対してインパクトがないということだ..

...授業の単位を取るのも同じだ..あの先生は授業が下手だ、わかりにくい..と教育のやり方をどうのいうには簡単だが、自己評価を高めても先生によって教える個性はあるし、厳しさも全然違う..

”この先生から単位を取るためにはどうしたら良いか”と考えてしっかり単位を取れる”戦略”を自分で考え、実行できることが重要だろう..

...学問的なもの以外も含む駆け引き、忍耐力、情報整理、問題解決を自分の中でできるか..そこには自分との戦いもある..

問題解決には”自問自答”から逃れることはできない...そこには甘さがあり(これは私だ)..これにうち勝つ必要がある...要するに最大の敵は教授ではなく、自分である..

...はあ、疲れた..この連休も家族サービスで疲労...


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