耳鳴りおやじの日記
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2005年07月17日(日) 考えること、ひらめくこと

...暑い...蒸し暑い...とにかく、湿気だけはなんとかしてくれ..

..昨日、テレビで”ひらめく”回数を増やす,なんて話をしていたが、これって大切だ..

..でも、ひらめくって、時間をとったからといって得られるものじゃない..考える時間というか、そんなものかもしれない..

..実験でいきづまったときに、”ああ、もう絶対ダメ”と思っても、週末に酒飲んでぶらぶらして、いると”あれ、こんな実験できる”なんて突然、思い出したりする..

..以前、授業の事を考えていたときにひらめいた場所も”飛行機の中”だったし、ひらめく瞬間ってわからないものだ..

..しかし、確かにこのひらめきの延長線に、発想の柔軟さとか新規な概念形成がある気がする..

..どうも、おやじになると、そんなひらめきもないのだが、最近、若手芸人を見ていて思うことがある..なぜ、人は漫才を面白いと思うのか..

..人が漫才を面白いと思う事とは?なんて”うっとうしい”事を考えている..

..研究の面白みを考えたとき..そこには”意外性がある”..つまり、自分が考えていた事、常識から外れたこと..漫才もそれに近いものがあるなんて、本当にくだらないことを考える..

..研究を進めるときに出てくる様々なデータ..その中に隠れている意外な真実、それこそが面白いことなのかも..概念的なひらめきが隠されている..先入観ではなく、データを素直にみる意味はそこにあるのかも..

..おやじはなぜ、うっとうしいのか?実は”気のせい”かも..


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