耳鳴りおやじの日記
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| 2005年07月15日(金) |
おやじ、怒られる.. |
..なんとか、今週は授業終了..そのタイミングで飲み会開始..
..その飲み会の席で、後輩先生からむちゃくちゃ怒られた..こういう、飲み会は盛り上がる..
..しかし、なんとなく、10年前の自分を思いだした..10年前の何も回りが見えなかった自分に怒られている気がする..
..人の価値観は年とともに変わるが、研究に取り組む価値観も、その時、何をしているかで大きく変わる..
..論文を書くために研究をしているのではなく、自分が知りたいことの真実を追究したいという原点を忘れてはいけない..
..真実を追究する厳しさ、この経験を多く持たないと研究者としての成長しないと感じる..
..Y教授の日記にもあったが、”間違い論文”はデータの出し方よりもデータの解釈、考察にあるという..たったひとつのグラフが持つ意味を深く考察できるか..ということだ..
...IFの高い論文をかける研究者は、真実を追究できる能力が高いということ..その力を磨くためには膨大な論文を読むことと、多くの人としっかり議論することだと、この10年は痛切に感じた..
...そういう意味では後輩のS氏より、知り合いのM氏は良く理解していると感じる..以前、議論したときも、こちらの話す内容を理解し、その意味を理解してくれた..
...怒られたおやじも反省を生かして、余生を楽しみましょう..
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