耳鳴りおやじの日記
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....ポスドクが去年で2000人増え、1万2500人に達したという...その半数のみが常勤扱い...8%程度が40才以上だという...過酷な状況だ...
...ここまでくると、博士になることと、就職することは別に考えなくてはいけなくなる...
...この日記も、結構”博士崩れ”でサーチしてくる方が多く、なんか、心が痛む...
...多くの偉い先生は、博士にさせることのみを仕事と考えている気がするが、就職先を開拓し、紹介していくことも大学教員の仕事にしたらいいのではないか...
...業績あれば就職できるよという無責任な指導...この難しさは教員本人が自覚しているはずだ...あえて現実に目を向けていないだけだと思う...昔とは状況が違うのだ...
...最近、K君が論文を投稿したがリジェクトだったらしい...昨日会ったら身も心もぼろぼろだった...
...厳しい世界だから、それを乗り越えると新しい世界が見えてくるが、それだけでは飯は食えない...苦しい状況でしっかり仕事ができる人にしっかりしたポジションを与えていかなければ、いけない...それが難しければなんとか努力するのが教員の仕事である気がする...
...仕事をしていない教員は早めに退職するか、給料を半分にして若手教員を雇えば良い...そちらのほうがどれほど大学のためになるか...
...若親父は家族も背負って、この厳しい世界を生きていけるか?
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