耳鳴りおやじの日記
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...最近、あのY教授の日記を読んでいる...
あまり、人間的には好きではないのだが、研究姿勢に関しては見ならうところが多い...
...Y教授が若い頃、自分と同じ研究をしていた米国の権威ある教授に
”あんたのデータは違う”といきなりくってかかったそうだ...友好関係など無視してやるものだから”クレイジー”というレッテルを貼られたそうだ...
その後、Y教授が論文を出しても、その米国教授は引用せず、米国の研究者もY教授を無視し続けたそうだ..
Y教授はめげずにデータを重ね、精力的に活動を続けた...その結果、米国教授も認めざるを得ない状況になり、今では仲が良くなったという話..
...このエピソードを読んで感じることは、多かれ少なかれ、研究者間のトラブルはあるんだろうなということ...無視されたり、嫌われたり.. しかし、そこから根気よく論文を出し続けていくことが重要ということ..
...アカデミック社会での生き方というのは、会社のように上司に頭を下げて認めてもらうことではなく、”認めざるを得ない”状況を作り出すことかな..そういう訓練を積むことが大切なのかもしれない...
...当分、この日記を読み続けるか...
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