耳鳴りおやじの日記
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2005年03月04日(金) 研究者データベースから見える大学事情

研究者データベースなるものがあり、このデータベースで遊ぶと面白いことがわかる..

 まず、大学、特に私立は、その大学出身者が多いということだ...これは、採用した大学出身者が、多いとも考えられるが、外の大学に移らなかった(移れなかった)とも考えられる..

 ...面白いのが、その傾向がだんだん崩れていること、そしてそれが学部単位で起きていることである..つまり、出身校にこだわらず、優秀な人材を採用する傾向が新しい学部で見られることだ..

 ...少子化で地方の公立大学にいるくらいなら、都市部の私立に移ろうとする教授は多いだろう..この人たちが都市部にできる新学部に移ろうとするのかもしれない..

 ...もはや私立と言えども学閥の時代ではないのかもしれない..

 ...また、学問の発達が縦割りから横割りの学際領域に発展しているため、学問領域という枠も崩れつつある..おまけに任期制が導入され、流動性が高まっている..

 ...”学閥”という言葉は、すでに水面下では”死語”になりつつあるのかもしれない..

 ...あ、私も学閥採用かも..やばい..


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