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■それ自慢。
2012年03月21日(水)
娘・R(8才)と息子・タク(6才)が家の中でドタバタ暴れていて、

「外でやりなさい!」

と嫁がブチ切れていたので子供達を連れて公園へ。

Rはフリスビー、タクは縄跳びに、それぞれ夢中になっていた。

「パパ、数えて」

タクの要請により飛んだ回数を延々と数えさせられ、わりと辛い。そんな中、ひとりの男の子が母親と一緒に来て、タクのように縄跳びを始めた。背の高さはタクと同じぐらいだけれども、幼い顔立ちからすると多分タクより年下で、まだ跳び方もエッチラオッチラとつたない。

それを見たタクの目がキラーンと光り、

「ぼく、あっちでやってくる」

縄跳びの手を止めてニンヤリするではないか。

「一緒に遊んで教えてやんなよ」

と言うと

「ちがう。じまんしてくる」

えー。性格悪い。タクはずだだだだ、とその子の方に走って行き、1番目に付きやすいところでピョンピョンとドヤ顔で縄跳びをする。

「あら、上手ね〜」

それを見たその子の母親がタクに優しい声をかけてくれる。僕だったらこんな分りやすいヤツはガン無視だけれども、偉いなあ。母親とタクの会話は続く。

「ボクは幼稚園?」

「うん、ねんちょー!卒園したけど。その子は?」

「この子は年少なのよ」

「えっ。年少なのにそんなにデカイの?」

タク、言いたい放題である。そろそろなんかとんでもないことを言い出しそうなので、

「いやいやいやどーもどーも」

と僕も遅ればせながら挨拶をし

「一緒に縄跳びしたら?」

とタクに勧めてみると

「やだ」

お前、本当に自慢したいだけかよ!親の顔が見たいZE!

この場から縄跳び、いや高跳びしたい。

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