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■あとは寝るだけ。
2011年09月11日(日)
仕事から帰って来ると、ちょうど子供達が寝ようとするタイミングであった。

「パパ、一緒に寝よー!」

娘・R(8才)と息子・タク(5才)がこっちに来いとうるさい。言われるまでもなく子供達とモフモフしながらいつの間にか自分も寝てしまう、というまったりな時間は嫌いではないので、早速子供達と川の字になるのだが、

「早く寝なさい!」

既に就寝予定時間を大幅にオーバーしているため嫁がピリピリしているので注意が必要だ。こういう時の嫁は、最近さまざまなものが爆発し、チャイナボカンとまで言われている中国製品より爆発の危険が高い。

Rとタクも普通に寝ていればすぐ眠りに付いていたのに、なまじ僕が寝床に来たばっかりにお喋りや悪ふざけで盛り上がってしまい

「もうアンタ邪魔!あっち行って!」

激怒した嫁にカダフィばりに僕が追い出されてしまうことも過去多々あり、その恐ろしい経験を活かし、

「おしゃべりやめて寝るんだぞ」

重々釘を刺して寝かし付けるのであった。それでも子供達はなんだかワクワクしていて

「きょうねえ〜○○であそんでね〜」

「パパクイズ出して〜」

とかちっとも人の話を聞いておらぬ。

「いやほらもう寝ろ!朝ゴーカイジャーとか見らんないぞ!」

いちいち話の腰を折りまくって会話を止めさせなければならぬ。そうしないと嫁のチクチクとしたオーラが怖すぎるんである。そんな親の心子知らずとはまさにこのことで、おしゃべりを止めたと思っても今度は

うちわ
何故か枕元にあったこのような光るウチワのスイッチを入れ、

「わーきれー」

とかほざくR。しかもこの光が結構眩しくてウザイ。

「ふざけんな!眩しいから消せ!」

と取り上げて放り投げようとしたところ、

「暑いからうちわであおいで〜」

とかタクが言うのでオラオラオラー涼しいかオラオラーと扇ぎまくっていたら

「あなたあっち行け!」

ついに嫁がブチ切れてしまった。テヘ。

結局恐れていた通り僕が寝室から追い出される羽目になってしまい、これがホントのウチワなのであった。

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